行正り香の家作り ヒュッゲなインテリア の感想
参照データ
タイトル | 行正り香の家作り ヒュッゲなインテリア |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 行正 り香 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784065130681 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アート・建築・デザイン » インテリアデザイン |
購入者の感想
今回の本は行正さんの広〜い家と財力があればこそのインテリアでした。
ヒュッゲといっているけれど、どの家具も北欧の名品ばかりの高級品。びっくりするほどお高い家具。
それを広い夜景の見えるショールームに絵をかけて並べたらそれは素敵になるのは当たり前。庶民には一脚買うのも難しい。うん十万〜100万越えの絵や家具がゴロゴロ。
デンマークの人はこんな高級な家具で生活してないと思う。だからデンマークでは〜って”ヒュッゲ”言われても、それは違うのでは。タイトルに異議ありです
家つくりと暮らし方の提案、ということですが、子供、夫、仕事ものも何も出てこない生活感の無い空間は、暮らし提案はなく
普通の日本住宅で暮らす家庭には役に立たない。それをセンスよくどう見せるか、の行正センスが欲しかったです
ヒュッゲといっているけれど、どの家具も北欧の名品ばかりの高級品。びっくりするほどお高い家具。
それを広い夜景の見えるショールームに絵をかけて並べたらそれは素敵になるのは当たり前。庶民には一脚買うのも難しい。うん十万〜100万越えの絵や家具がゴロゴロ。
デンマークの人はこんな高級な家具で生活してないと思う。だからデンマークでは〜って”ヒュッゲ”言われても、それは違うのでは。タイトルに異議ありです
家つくりと暮らし方の提案、ということですが、子供、夫、仕事ものも何も出てこない生活感の無い空間は、暮らし提案はなく
普通の日本住宅で暮らす家庭には役に立たない。それをセンスよくどう見せるか、の行正センスが欲しかったです