Focusrite DTMセット Scarlett Studio USBオーディオインターフェイス / コンデンサーマイク / モニターヘッドフォン レコーディングパッケージ の感想

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参照データ

タイトルFocusrite DTMセット Scarlett Studio USBオーディオインターフェイス / コンデンサーマイク / モニターヘッドフォン レコーディングパッケージ
発売日販売日未定
販売元FOCUSRITE
JANコード4580101337831
カテゴリ » 商品 » DTM » パッケージ商品

購入者の感想

Scarlett Solo Studio Pack なるものが今は出ております。Σ(゚д゚lll)ガーン
一人で歌や弾き語り程度録るのでしたら、これから始めようという方はなお更、
solo studioの方が良いと思います。

まず、こちらの製品Scarlett studioはsoloとの違いとして、
モニタースピーカーへの出力が、基本TRSフォン出力です。
そのまま普通に接続する為には、
TRSフォン入力に対応したモニタースピーカーを用意する必要が出てきます。
TRSフォン入力がないモニターの場合変換させる 又は、ヘッドホン出力から
接続させるといった普通ではない対応をする必要が出てきます。
モニタースピーカーとしても、TRS入力に対応していない製品も多分にある為、
即座には接続できない可能性が高いです。
soloはRCAピン出力なので、大体のスピーカー類に搭載されていますし、
ミニプラグなどへの変換もTRSよりは容易です。

第二に、マイクや楽器の入力端子が1、2両方コンデンサマイク対応な訳ですが、(soloは片方だけ)
ぶっちゃけ、コンデンサマイクを同時に2本どうしても使いたい等 よほどのコダワリでもない限り
必要無い訳です。と言うかそもそも、このセットにマイクは一本しか無いのです。
片方歌でコンデンサ挿して、片方ギター挿して で十分な訳です。
solo studioがそういう風に出来ているのです。
という事で、必要最低限で、取り回しも良く、コストも抑えられている為、
現在はsolo studioを買った方が良いと思います。

コンデンサーマイクとオーディオインターフェイスをなんとか2万円弱に抑えたくて探していたところ、セットになっているこちらを見つけ購入しました。説明書とダウンロードサイトが全て英語だったので戸惑いましたが、そちらは日本語マニュアルが別サイトにあげられていたのでなんとかなりました。
今まで6000円ほどのオーディオインターフェイスと3000円ほどのダイナミックマイクを使っていたので、それと比べると本当にノイズがないです!
買ってよかった!
マイクとオーディオインターフェイスとヘッドホンがセットになっているので、今から歌ってみたやDTMなどを始めようとしてる人は、とりあえずこれ買っておけば間違いがないです!!
ただ、マイクスタンドだけは別で買ってくださいね(;^ω^)

マイクが少しシャリシャリする気がします
オーディオインターフェイスはいい感じですね
ただこのヘッドホンの音漏れが多いのでコンデンサーマイクを使用するのであればゲイン調整をしなければボーカルに音が入ってしまうこともあります

発売元のハイレゾリューション最高でした。取扱い等の件で誠意ある対応で安心して使用できます。

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