Triangle [通常盤] の感想
参照データ
タイトル | Triangle [通常盤] |
発売日 | 2014-11-26 |
アーティスト | DIAURA |
販売元 | Ains |
JANコード | 4948722510291 |
Disc 1 : | Triangle Vision (SE) ID Menace モラトリアム 新世界 Hypnosis Case of Massmurder Silent Majority アリア 解離 ホライゾン 自壊 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
往年の、というのか、私にとってはこれぞV系って感じ。
中二の時にX好きになってHIDE好きになって黒夢好きになってLUNA SEA好きになって。
特に黒夢好きになってからはフールズメイトを愛読し始めて、まだラルクがメジャーデビューするかしないかの頃で確かラルクの広告が載ってた。
V系、当時はV系なんて縮めて言ってなかった気がするが、ビジュアル系って言葉はあったのかな?短命の百合達まで買って清春カッケーはぁとなってた。
ある日WOWOWで放送した黒夢のLIVEの中で清春と臣がベロチューする演出をやって、それが思春期の少年には余りにも気持ち悪く全く受け入れられず、一緒に見てた父に別に演出なんだから気にすることないだろと言われても、気持ち悪くて、そこから2年ほどV系から離れ、洋楽のロックとかメタルを聴くようになった。
高一の頃V系好きの先輩と仲良くなったことをきっかけにまたV系を聴き始めた。ルアージュとかアインスフィアとかラピュータとかスリープマイディアとかラクリマとかラルクとかバクチクとかマリスとかダイインとか色々聴いてた。
そして、確か私が高2高3の頃辺りから、もっと後だったかな?V系の様子がおかしくなって来た感じがあった。確か当時V系ブームみたいな感じになってて、それの終わり頃から何か、やたらカラフルだったり変なのが出始めた覚えがある。
私の中でV系ってやはりどこか仄暗く退廃的で狂気と色気を感じるスタイリッシュなものだという意識があったから、何だか妙に明るいのは違うだろという思いがあった。
最後に聴いたV系はピエロのクリアスカイだった。
ネオV系ブームみたいなのには全く心惹かれなかった。
ベビメタファンになってレダのバンドを好きになるまでは新しいV系は聴いてなかったんじゃないかな?
とは言え、たま〜にYouTubeのオススメV系動画とか見て、何かいいバンド出てないかな〜とV系のチェックは続けてて、ある日ふとこのdiauraのMVを見て、このボーカルの往年の色んなV系ボーカル引き継いだみたいな、それでいて個性の消えてない、安定の歌唱力を備えた歌を聴いて、おっ!と思ったわけですよ。
中二の時にX好きになってHIDE好きになって黒夢好きになってLUNA SEA好きになって。
特に黒夢好きになってからはフールズメイトを愛読し始めて、まだラルクがメジャーデビューするかしないかの頃で確かラルクの広告が載ってた。
V系、当時はV系なんて縮めて言ってなかった気がするが、ビジュアル系って言葉はあったのかな?短命の百合達まで買って清春カッケーはぁとなってた。
ある日WOWOWで放送した黒夢のLIVEの中で清春と臣がベロチューする演出をやって、それが思春期の少年には余りにも気持ち悪く全く受け入れられず、一緒に見てた父に別に演出なんだから気にすることないだろと言われても、気持ち悪くて、そこから2年ほどV系から離れ、洋楽のロックとかメタルを聴くようになった。
高一の頃V系好きの先輩と仲良くなったことをきっかけにまたV系を聴き始めた。ルアージュとかアインスフィアとかラピュータとかスリープマイディアとかラクリマとかラルクとかバクチクとかマリスとかダイインとか色々聴いてた。
そして、確か私が高2高3の頃辺りから、もっと後だったかな?V系の様子がおかしくなって来た感じがあった。確か当時V系ブームみたいな感じになってて、それの終わり頃から何か、やたらカラフルだったり変なのが出始めた覚えがある。
私の中でV系ってやはりどこか仄暗く退廃的で狂気と色気を感じるスタイリッシュなものだという意識があったから、何だか妙に明るいのは違うだろという思いがあった。
最後に聴いたV系はピエロのクリアスカイだった。
ネオV系ブームみたいなのには全く心惹かれなかった。
ベビメタファンになってレダのバンドを好きになるまでは新しいV系は聴いてなかったんじゃないかな?
とは言え、たま〜にYouTubeのオススメV系動画とか見て、何かいいバンド出てないかな〜とV系のチェックは続けてて、ある日ふとこのdiauraのMVを見て、このボーカルの往年の色んなV系ボーカル引き継いだみたいな、それでいて個性の消えてない、安定の歌唱力を備えた歌を聴いて、おっ!と思ったわけですよ。