モーニング・グローリー の感想
参照データ
タイトル | モーニング・グローリー |
発売日 | 1995-10-10 |
アーティスト | オアシス |
販売元 | エピックレコードジャパン |
JANコード | 4988010629021 |
Disc 1 : | ハロー ロール・ウィズ・イット ワンダーウォール ドント・ルック・バック・イン・アンガー ヘイ・ナウ! (ノー・タイトル) サム・マイト・セイ キャスト・ノー・シャドウ シーズ・エレクトリック モーニング・グローリー (ノー・タイトル) シャンパン・スーパーノヴァ |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
購入者の感想
本編の素晴らしさは皆さんレビューで分かるので私はボーナストラックと3CDについて話をさせていただきます、
まず日本限定ボーナスはネブワース初日のワンダーウォールです、マニアの方は分かると思いますが、ネブワースはほとんど出回っている
音源や動画が2日目であり、
初日は凄くレアです、まずギャラガー兄弟がテンションが凄いですねw
是非完全版を発売して欲しいですね。
次にdemo音源についてですが、全てノエルヴォーカルでアコースティックギターで演奏しており、オリジナルと違った楽しみができます、
次にロスキルドのライブですが、別の人はいまいちとの感想でしたが私にしては素晴らしいと思いました、元々私はブートで持っている音源なんですが、公式はほどよい感じにエコーがかかっており絶好調のリアムをアシストしてます、
モーニンググローリーではWell?の部分をオリジナル通り自分で歌っていてベストテイクと言えるほど素晴らしい歌を聴かせてくれます
次にラウンドアーウェイですが普通なら
このMTVアンプラグドはリアムが歌うはずでしたがバックレてしまい、ノエルが歌っています
キャストノーシャドウはメインロードの初日です、この曲ほどライブで輝く曲は他にないと
自分は思っており、リアムとノエルの相性の良さが聴くことができ、最初オリジナルを聴いた時はあんまりパッとしない曲だなと思いましたが
ライブ音源を聴いて今では大好きな曲の一つです、
最後にマスタープランです、こちらも最初に話したネブワース初日の音源です、ノエルがまだ歌がいまいちの頃ですがオリジナル以上に哀愁があり、心にくるものがあります。
以上なりますがマニアの方もなかなか
楽しめるのではないでしょうか、
私の願望なのですが、全盛期のオアシスを
編集なしの映像で見たかったです、
DVDぐらい付けて欲しかったです
まず日本限定ボーナスはネブワース初日のワンダーウォールです、マニアの方は分かると思いますが、ネブワースはほとんど出回っている
音源や動画が2日目であり、
初日は凄くレアです、まずギャラガー兄弟がテンションが凄いですねw
是非完全版を発売して欲しいですね。
次にdemo音源についてですが、全てノエルヴォーカルでアコースティックギターで演奏しており、オリジナルと違った楽しみができます、
次にロスキルドのライブですが、別の人はいまいちとの感想でしたが私にしては素晴らしいと思いました、元々私はブートで持っている音源なんですが、公式はほどよい感じにエコーがかかっており絶好調のリアムをアシストしてます、
モーニンググローリーではWell?の部分をオリジナル通り自分で歌っていてベストテイクと言えるほど素晴らしい歌を聴かせてくれます
次にラウンドアーウェイですが普通なら
このMTVアンプラグドはリアムが歌うはずでしたがバックレてしまい、ノエルが歌っています
キャストノーシャドウはメインロードの初日です、この曲ほどライブで輝く曲は他にないと
自分は思っており、リアムとノエルの相性の良さが聴くことができ、最初オリジナルを聴いた時はあんまりパッとしない曲だなと思いましたが
ライブ音源を聴いて今では大好きな曲の一つです、
最後にマスタープランです、こちらも最初に話したネブワース初日の音源です、ノエルがまだ歌がいまいちの頃ですがオリジナル以上に哀愁があり、心にくるものがあります。
以上なりますがマニアの方もなかなか
楽しめるのではないでしょうか、
私の願望なのですが、全盛期のオアシスを
編集なしの映像で見たかったです、
DVDぐらい付けて欲しかったです
人生を変えたなどというフレーズを簡単に使いたくはないけど、やっぱりこのアルバム、oasisというバンドは僕の人生を変えました。 oasisなんかに変えられるなと笑う人もいるでしょう。そういう人の言いたいことも分かります。 しかし、音楽とは時代と切り離しては語れないし、聴く側の当時の状況とも切り離すことはできません。 何をしていいか分からない10代の頃に観た、『Don’t look back in anger』を大合唱する観衆とそれを見下ろすノエル。この瞬間、僕は暗闇の中で一筋の光を見ました。ここに答えがある、と。 あれから数年が経ち、oasisの物語はとっくに終わってしまった。それでも去年のツアーに駆けつけ、ものすごい雨が降るフジでも拳を上げてoasisの歌を歌い続けていた僕は、青春の真っ只中にいました。 好きなバンドってのとは違う、自分にとって特別なバンドが皆様にもあると思います。タイミングがちょうど合って、特別な存在となったものが。僕は、それがoasisだったのです。 僕と同じような人が世界中にいるでしょう。それは素敵なことだと思います。音楽的にどうとかではないのです。 「Please don’t put your life in the hands of a Rock’n’Roll band」 そう君は言うけれど。