ミヨシ 頭皮をあらうせっけんシャンプー 詰替 300ml の感想
参照データ
タイトル | ミヨシ 頭皮をあらうせっけんシャンプー 詰替 300ml |
発売日 | 2009-09-02 |
販売元 | ミヨシ石鹸 |
JANコード | 4537130101650 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ヘアケア・カラー・スタイリング » ヘアケア » シャンプー |
ミヨシ 頭皮をあらうせっけんシャンプー 詰替 300ml とは
洗浄成分は天然油脂(パーム)生まれの石けんのみ。天然由来の石けんなら、頭皮に必要以上に浸透する事もなく汚れだけを洗い流してくれます。
すすぎ性も良いので、頭皮に洗浄成分が残る事もありません。さらに、頭皮の乾燥を和らげるために天然由来の保湿成分(グリコシルトレハロース・ミルクプロテイン)を配合しています。
健やかで自然なハリ・ツヤを目指すなら、髪は育てる!という発想で頭皮ケアをする事をオススメします。
ミヨシの石けんシャンプーは、ノンシリコンですから、髪や頭皮をコーティングしません。
さらに弱アルカリ性の石けんの作用で頭皮の皮脂汚れをしっかりと落とし、毛穴を清浄な状態へと導きます。
お肌(頭皮)本来の状態を取り戻すため、およそ30日程度は継続してご使用になられることをお勧めします。
継続していただくことで、頭皮が変わり、新しく生まれる髪が変わる!と実感していただけるはずです。
「石けんシャンプーは泡立たなくて…。」そんな声を良く聞きますが、それは今までに使っていたシャンプー等の成分が髪に付着しているから。
続けて2〜3回使用すれば、ビックリするくらいのモコモコの泡がたちます。クリーミィでモコモコな泡は洗髪時の髪の毛同士の絡みや摩擦を和らげてくれます。
また、頭皮を洗う石けんシャンプーは、石けんにしては、キシミが少なめです。
石けんシャンプーの使用を考える際に気になるのが毛髪のギシつき…。確かに、弱アルカリ性の石けんは毛髪のキューティクルを開きギシつき感を助長します。
だからこそミヨシ石鹸では、石けんシャンプーの使用後は弱酸性リンスのご使用をオススメしています。頭皮の洗浄により、アルカリ性に傾いた毛髪を専用リンスで中和、弱酸性へ戻る手助けをする。
セットでお使い頂くことで石けんの良さを実感できます。
髪の毛を濡らしたあとに、汚れを落とすためにブラッシングをすると効果的です。このブラッシングをする事で洗髪時の髪の絡みやギシつきを軽減する事ができます。
弱酸性リンス時もブラッシングをする事で髪の毛全体に成分をいきわたらせる事が出来ます。またシャンプー前にお湯で頭皮と髪をよくすすぎましょう。
購入者の感想
髪をツヤツヤにしてくれるリッチなシャンプーはいくつもあったけれど、添加物もてんこ盛りだった。
それらを使った結果、髪はきれいになっても頭皮に湿疹が出たり、洗浄力が強すぎて抜け毛が増えたり。
いくら髪がきれいになっても、頭皮の環境が悪くなっては意味がない。
その対案として語られがちな石鹸系シャンプー。しかし、たいていの石鹸シャンプーによくあるのが、荒い上がりのゴワゴワ感。
そしてゴワゴワするわりに、何となく洗えていない気持ち悪い感覚。
それがこの商品にはない。すっきりと洗えるのに頭皮は乾かない。シンプルな原料だからか湿疹も出ない。なのに髪はツヤツヤ。
事実、このシャンプーを使っている時の頭皮は美容師からも褒められる。
高いシャンプーも試したが、一番肌にいいのは安いミヨシのせっけんシャンプーだった。
高い商品を選ぶ必要はまったくなかった。
現状、これ以上のシャンプーはない。