バリー・シール/アメリカをはめた男(吹替版) の感想
参照データ
タイトル | バリー・シール/アメリカをはめた男(吹替版) |
発売日 | 2018-01-30 |
監督 | ダグ・リーマン |
出演 | トム・クルーズ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » Prime Video » カテゴリー別 » 映画 |
購入者の感想
映画としてはまあまあですね。お金はかかってそうですね。特に航空シーン。かっこよすぎるトム・クルーズではないので新鮮でしたが(お尻まで見せます)。そんな中で奥さんの弟のJB役のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(という人らしい)が私の中で注目です。どうしようもないクズっぷりが記憶に残ります。このクズ加減最近見たなと思ったので確認しました。「ゲットアウト」の主人公の彼女の兄弟のジェレミー役の人でした。まあこれも感じの悪さマックスのクズっぷりです。クズをやらせたら今私の中ではトップクラスです。今後期待の役者ではないでしょうか。トム・クルーズをあまり語らずすみません。