ガールズ&パンツァー 劇場版Variante 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | ガールズ&パンツァー 劇場版Variante 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ) |
発売日 | 2019-01-23 |
製作者 | 伊能 高史 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784040652030 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
いよいよ大学選抜との試合開始と言う巻です。
劇場版で描かれていたシーンとシーンの間、あるいは同時進行していたシーンを多く描いています。
思わずクスっとするような描写も多く、なるほどそう言う解釈をするかと感心する所もあります。
本編ではあまり描写されていないキャラクターの登場頻度も多く、なかなかコアな面も。
(この辺はやりすぎないように気を使って欲しい所でもありますが)
劇場版とTVシリーズを見ている事と、CDドラマを聞いている事が前提ですが、この作品を買って読む程の方ならその辺は間違いなく押さえている事でしょう。
劇場版で描かれていたシーンとシーンの間、あるいは同時進行していたシーンを多く描いています。
思わずクスっとするような描写も多く、なるほどそう言う解釈をするかと感心する所もあります。
本編ではあまり描写されていないキャラクターの登場頻度も多く、なかなかコアな面も。
(この辺はやりすぎないように気を使って欲しい所でもありますが)
劇場版とTVシリーズを見ている事と、CDドラマを聞いている事が前提ですが、この作品を買って読む程の方ならその辺は間違いなく押さえている事でしょう。