Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 チャコールサンド(Charcoal Sand) 高級オーディオブランド【国内正規品/保証期間2年】 の感想

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このレビューを読んでいる諸君の中にはきっと「イヤホン猛者」達が溢れていることと思う。そう、君だ。君だよ。スルーするんじゃない。君だ。ああ、見えているよ。君だ。

そんな君ならきっと複数のイヤホンを所有し、イーイヤホンにも通ったことだろう。そしてこう思った。「あーーカナル型でこんな高くてもこの程度の音質かー結局Shureの215あたりかゼンハイあたりが無難高コスパだなー。」「Bluetoothイヤホンの音質の悪さワロタwこれでハイレゾとかいってる業界マジウケル」
我もそう思っていた1人である。紛うことなき音質の探求者だ。

そんなBluetoothイヤホンに失望絶望していた私だが、1つ言っとこう。

ﾝﾝﾝﾝﾝﾊﾞﾝｸﾞｱﾝﾄﾞｵﾙﾌｾﾝ最高ｩｩｩ

ではレビューを。

【音質】
バランスタイプ。高音にも低音にも大きな特徴はない。と書くと「エエじゃあヤダ」とか思う愚民がいるかもしれないがそうではないのだ。
このイヤホンは「目の前で鳴ったまま」の音が出る。
PONYのドンシャリとかオーテタのモアモアした感じとかそういうのがない。もうね、聞いたまんま。
そしてここから専用アプリを使いイコライザーかけて自分好みの音質に変えることができる。つまりそれは鳴ったままの低音にエンハンスをかけることができる、そこらのハナから色眼鏡をかけさせた音質とは全く別物の音質を出せるのだ。

Bluetoothイヤホンでは群を抜けていい音質である。マジで群を抜いている。他のイヤホンが使えなくなる。大半の有線ですら適わない。

【不満な点】
これももちろんあるのだ。
それはBluetoothが不安定になることでしばしばプレミアムな音質が下がること。
Bluetoothはみんな同じだから変わらないんだろうけど。でもねこれ悲しいな。困ったもんだ。みんなBluetoothイヤホンは同じだろうけど。

疲れたからこれくらいに。イヤホン側面のタッチパネルで音楽の再生等操作ができるなど操作性も抜群で大絶賛であるが、