DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 充電式ハイパワーLEDフロントライト DL-07 [明るさ最大150ルーメン] [点灯時間最大24時間(点灯モード弱)] ヘッドライトブラケット付属の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

参照データ

タイトル	DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 充電式ハイパワーLEDフロントライト DL-07 [明るさ最大150ルーメン] [点灯時間最大24時間(点灯モード弱)] ヘッドライトブラケット付属
発売日	販売日未定
販売元	DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
JANｺｰﾄﾞ	4582143469280
カテゴリ	カテゴリー別 » 自転車 » ライト・リフレクター » ヘッドライト

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 充電式ハイパワーLEDフロントライト DL-07 [明るさ最大150ルーメン] [点灯時間最大24時間(点灯モード弱)] ヘッドライトブラケット付属とは

SHOCK THE PEOPLE 人々に衝撃を

人々の心を揺るがす、衝撃的な製品を作りたい。私たちが掲げるスローガンにはそんな思いが込められています。「想像を超える感動」というスローガンを打ち出した後、私たちは様々なアプローチから自転車のもつ可能性を模索してきました。そして今、「感動=MOVE」から「衝撃=SHOCK」へ。現状を良しとせず、DOPPELGANGERは新しいコンセプト/コンテンツを作り続けます。自転車は乗り手があってはじめて意味を成し、スタンドがなければ直立すらままならない。そして、走る速さや目的を決定するのは自転車に乗る人であり、自転車ではありません。自分の価値観でモノを選ぶことができ、人に運ばれることをよしとせず、周囲に流されずに自分の速度、自分の目的のために走ることができるすべてのライダーに。

DOPPELGANGER LEDライトシリーズ

夜間のサイクリングやウォーキング、ジョギング、ペットの散歩などに潜む危険を予め予測し、未然に対策をとるアクティブセーフティという考え方。以前は自動車に対して使用されていた用語ですが、この考え方は自動車だけでなく自転車にも歩行者にも必要だと私達は考えました。思わぬ転倒や、夜間走行時の歩行者や自動車との接触など。これらの危険において自身がアクティブセーフティを心がければ未然に事故を防止することが出来ます。アクティブセーフティとは、自身が事故を防ぐという考えに基づき製品の開発をするDOPPELGANGER が提案する、新たな試みです。

150ルーメンのパワフル＆コンパクトな充電式ライト

そのサイズ、明るさともに驚きを与えてくれるLEDライトが「DL-07」です。わずか3×7.5cm、手のひらサイズのコンパクトボディに最大光束150ルーメンのCREE社製ハイパワーLEDを内蔵。ボタンひとつで光の強さを調整でき、自転車走行時フロントライトとしてはもちろん、災害時やアウトドアアクティビティなど幅広く使用することが可能です。もちろん自転車取付用ブラケットも付属しています。電源にはリチウムイオンバッテリーを採用しており、USB給電により充電が可能。オフィスや自宅でも気軽にリチャージができます。開発コンセプトは「It"s better to burn out than fade out」。なによりも「明るさ」を求めるライダーに。

LED素子に”CREE XPE-R3”搭載

(4つの照射モード/無断階照射角度調整) 電源ボタンで4つの照射モードを切替。本体シェード部を回転させることでスポット～ワイドビームまで無断階で焦点の調整が可能。スポットにおいては、LED素子の形状がそのまま投影されるほどの焦点・レンズ精度を誇ります。(幅広い取り付け可能直径)ブラケット取付可能径は13mm～31.8mm。ブラケットの可動部にはヒンジが使用されているために、高い装着性と耐久性を誇ります。(リチウムイオンバッテリーとUSB専用充電器)電源にはリチウムイオンバッテリーを採用。専用リチウムイオン電池充電器が付属します。(堅牢なアルミニウムケース、高精度な加工)本体ケースは堅牢なアルミニウム製。ハードな仕様を想定し、キズがつきにくく目立ちにくいマットブラック仕上げとしています。

フレームを通して見える世界

優れた自転車の定義は、人や目的によって変化します。私達がつくるのは、シティサイクルのように「単に移動手段としての自転車」でもなく、競技として速く走ることだけを目的にするものでもありません。人が自転車を購入するとき、その真の目的は「自転車に乗って何ができるか」にあるはずです。しかし、多くの人が「自転車」そのものを目的として製品を選ぶ現実があります。私たちは、「DOPPELGANGER＝分身」のブランド名が現すとおり、それを使う人が共感・共鳴できるデザインとコンセプトこそが最重要であると考えます。「その人に合った速度で走る、その人のための自転車」。現実に対するアンチテーゼとして、そして「自転車」というファクターを一旦分解し、再構築した自転車。それがDOPPELGANGERなのです。