リィンカーネーションの花弁 1 (BLADE COMICS) の感想
参照データ
タイトル | リィンカーネーションの花弁 1 (BLADE COMICS) |
発売日 | 2014-11-10 |
製作者 | 小西 幹久 |
販売元 | マッグガーデン |
JANコード | 9784800003768 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
過去の有名人の能力を超人・超能力レベルにパワーアップして受け継いだキャラたちが戦う。
有名人にも偉人と犯罪者があり、それぞれが対立して戦う。
宮本武蔵の能力を得たヒロインは音速の剣で鉄も斬る。(実際の武蔵には無理だろう)
ノイマンは計算による未来予知、ニュートンは重力操作、アインシュタインは…ピカソは…
1巻はまぁそんな導入で、正直大して面白くない。
2巻も冒頭は、キャラ紹介のために雑魚敵一人相手に味方総動員して全員が能力使いまくる。
紹介のためとはいえ不必要に手の内見せすぎだし、そのせいで味方が安っぽいモブになってる。
読むのやめようかなって思ったあたりで主人公の能力が明かされ始める。
これが「ありきたりではあるものの、王道であるがゆえに面白そうな能力」である。
ジョーカーやワイルドカードのような能力である。
「まぁ主人公の能力ってだいたいコレだよなぁ」って思いながらもちょっと続きが気になってる。
有名人にも偉人と犯罪者があり、それぞれが対立して戦う。
宮本武蔵の能力を得たヒロインは音速の剣で鉄も斬る。(実際の武蔵には無理だろう)
ノイマンは計算による未来予知、ニュートンは重力操作、アインシュタインは…ピカソは…
1巻はまぁそんな導入で、正直大して面白くない。
2巻も冒頭は、キャラ紹介のために雑魚敵一人相手に味方総動員して全員が能力使いまくる。
紹介のためとはいえ不必要に手の内見せすぎだし、そのせいで味方が安っぽいモブになってる。
読むのやめようかなって思ったあたりで主人公の能力が明かされ始める。
これが「ありきたりではあるものの、王道であるがゆえに面白そうな能力」である。
ジョーカーやワイルドカードのような能力である。
「まぁ主人公の能力ってだいたいコレだよなぁ」って思いながらもちょっと続きが気になってる。