筆まめ Ver29 アップグレード・乗り換え版 の感想
参照データ
タイトル | 筆まめ Ver29 アップグレード・乗り換え版 |
発売日 | 2018-09-07 |
販売元 | ソースネクスト |
機種 | Windows 7 |
JANコード | 4549804609409 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » 生活・実用 » 年賀状・ハガキ作成 |
購入者の感想
Ver.17がまともに動かなくなったので、仕方なくアップグレード版購入。元のVer.17や他社製品のシリアルNo.を入れることもなく、ネットからユーザー登録をすればインストールできました。
Ver.17から12年経ったけれど、使い勝手は良くも悪くもあまり変わっていませんね。直感的に操作できないもどかしい部分があります。また、相変わらず反応が鈍く激重なソフトのまま。昔から評価が高いのが謎です。
他の方が書かれている、きれいなフォントがある点が良いのでしょうかね。
Ver.17から12年経ったけれど、使い勝手は良くも悪くもあまり変わっていませんね。直感的に操作できないもどかしい部分があります。また、相変わらず反応が鈍く激重なソフトのまま。昔から評価が高いのが謎です。
他の方が書かれている、きれいなフォントがある点が良いのでしょうかね。
送受記録があと一年になったので、バージョンアップ版を購入しましたが、送受記録枠が残り一年のままで増えませんでした。Ver9の頃からのおつきあいでしたが、残念です。ソースネクストからのしつこい宣伝メールにも辟易。次の更新で筆まめさんを選択することはないでしょう。
初期の頃から利用しています。今回
vers 20からのアップデートです。
PCの乗り換えで住所録も移動する必要がありましたが、アップデートも移行も簡単に出来ました。
家族の4台のPCにインストールしています。
vers 20からのアップデートです。
PCの乗り換えで住所録も移動する必要がありましたが、アップデートも移行も簡単に出来ました。
家族の4台のPCにインストールしています。
Ver.28ではユーザー登録をしているのに、ユーザー登録をお願いしますとか、ソースネクストID云々ありましたが、今回はその当たりは改善されているように感じます。
しかしながら、オープニングメニューをESCキーでスキップしたら、確実に強制終了されてしまいます。これは前バージョンから変わっていません。
また、ソースネクストアップデートなるソフトが自動的にインストールされ、常駐します。最近のパソコンはメモリも多くなった…とはいえ、皆が皆PCに詳しいわけでも、スペックも色々です。ソースネクストになる前は、筆まめからの情報を受け取るソフトを入れるかどうか確認があった。Ver.28ではサポート期限切れのOffice2007がインストールされていたら、しきりにソースネクスト製Officeソフトを進めてきた記憶があり、同じような機能なら無駄なリソースを消費していると思う。ソースネクストになってから、あまりサポートも良くない(サポート期限なるものがある)。
ライセンスも5台までインストールと言っているけれど、ソースネクストになる前はライセンス認証などなかったから、Windowsを何らかの理由でクリーンインストールしても気にする必要がなかったのだけど、どう管理されているかよく分からない…。
見た目にはVer.28と変わったところは余りないと思う。イラスト集を段取りできれば毎年買うメリットが低くなったのかも知れない、と思ってしまいます。
あと、アドレス帳入力画面がスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)になんとか対応したようで、Ver.28以前と比べて良くなっている。Windows 10に「ナレーター」なるスクリーンリーダー機能も搭載され、それに対応したのかは不明(私が使っているスクリーンリーダーは専門会社が作っている物)だけど、これで視覚障害者や高齢でパソコン画面が見えづらいので音声を使いたい人には大いに助かります。どこまで対応しているのか全てを試したわけではないけれど、この点は評価できる。
よっって☆3としたいところだけど、そういうバリアフリーに少し近づいた点を評価して、☆4とします。
しかしながら、オープニングメニューをESCキーでスキップしたら、確実に強制終了されてしまいます。これは前バージョンから変わっていません。
また、ソースネクストアップデートなるソフトが自動的にインストールされ、常駐します。最近のパソコンはメモリも多くなった…とはいえ、皆が皆PCに詳しいわけでも、スペックも色々です。ソースネクストになる前は、筆まめからの情報を受け取るソフトを入れるかどうか確認があった。Ver.28ではサポート期限切れのOffice2007がインストールされていたら、しきりにソースネクスト製Officeソフトを進めてきた記憶があり、同じような機能なら無駄なリソースを消費していると思う。ソースネクストになってから、あまりサポートも良くない(サポート期限なるものがある)。
ライセンスも5台までインストールと言っているけれど、ソースネクストになる前はライセンス認証などなかったから、Windowsを何らかの理由でクリーンインストールしても気にする必要がなかったのだけど、どう管理されているかよく分からない…。
見た目にはVer.28と変わったところは余りないと思う。イラスト集を段取りできれば毎年買うメリットが低くなったのかも知れない、と思ってしまいます。
あと、アドレス帳入力画面がスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)になんとか対応したようで、Ver.28以前と比べて良くなっている。Windows 10に「ナレーター」なるスクリーンリーダー機能も搭載され、それに対応したのかは不明(私が使っているスクリーンリーダーは専門会社が作っている物)だけど、これで視覚障害者や高齢でパソコン画面が見えづらいので音声を使いたい人には大いに助かります。どこまで対応しているのか全てを試したわけではないけれど、この点は評価できる。
よっって☆3としたいところだけど、そういうバリアフリーに少し近づいた点を評価して、☆4とします。