宝石の国(9) (アフタヌーンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 宝石の国(9) (アフタヌーンコミックス) |
発売日 | 2018-10-23 |
製作者 | 市川春子 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
一時、停滞気味だった時期が嘘のように
どんどん話が進みます。
ちょっとついて行けない位。
個人的にはこれ位ぶんまわしてくれた方が
気持ちいい。
あれほど、パパラチアの復活を待ちこがれていたはずのルチルがパパラチアに刃を向ける。
そして顔色変えることなく圧倒するパパラチア。
砕ける間際にルチルが言おうとした「私の」の後に続く言葉はなんでしょうか?
ルチルのパパラチアに対する気持ちは独占欲だったのか?
動かなくても自分の所有物として愛でていたかったのか?
永く復活を待ちすぎて狂ってしまったのか?
それとも別の意図が?
またパパラチアの攻撃も容赦が無さ過ぎる印象があります。
月人の技術で復活した際に何か仕込まれた可能性が?
それとも達人ゆえの達観?
たいへん面白く拝見しました。
次回が待ちきれない気持ちになる作品も
久しく嬉しいです。
どんどん話が進みます。
ちょっとついて行けない位。
個人的にはこれ位ぶんまわしてくれた方が
気持ちいい。
あれほど、パパラチアの復活を待ちこがれていたはずのルチルがパパラチアに刃を向ける。
そして顔色変えることなく圧倒するパパラチア。
砕ける間際にルチルが言おうとした「私の」の後に続く言葉はなんでしょうか?
ルチルのパパラチアに対する気持ちは独占欲だったのか?
動かなくても自分の所有物として愛でていたかったのか?
永く復活を待ちすぎて狂ってしまったのか?
それとも別の意図が?
またパパラチアの攻撃も容赦が無さ過ぎる印象があります。
月人の技術で復活した際に何か仕込まれた可能性が?
それとも達人ゆえの達観?
たいへん面白く拝見しました。
次回が待ちきれない気持ちになる作品も
久しく嬉しいです。
甘い推測や願いのようなものは一切受け入れられない、はじめから成るようにしかならないといった展開が好きです。
あまりにも続きが気になって、いっそもう早く終わってくれたらいいのにと思うくらい、好きです。
それはともかく、相変わらずファッションセンスがすごい。レッドベリルって常識的だったんだな(笑)
あまりにも続きが気になって、いっそもう早く終わってくれたらいいのにと思うくらい、好きです。
それはともかく、相変わらずファッションセンスがすごい。レッドベリルって常識的だったんだな(笑)