蒼き鋼のアルペジオ(16) (ヤングキングコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 蒼き鋼のアルペジオ(16) (ヤングキングコミックス) |
発売日 | 2018-07-30 |
製作者 | Ark Performance |
販売元 | 少年画報社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アドミラリティコードはガチなSF展開。
そこも興味あるんだが、自分的には最後の最後
白鯨の駒城艦長に萌えるレパルスの描写が秀逸だった。
読み返したら8巻で初出、9,10で展開していた。
こんなとこからの伏線回収だったとは・・
恋する乙女は美しくかつ可愛い、そしておそらく、強い。
アニメ版10話のタカオがそうであったように。
あのシーンは震えた。こんどもあるのか?
そんな期待を持った巻だった。
そこも興味あるんだが、自分的には最後の最後
白鯨の駒城艦長に萌えるレパルスの描写が秀逸だった。
読み返したら8巻で初出、9,10で展開していた。
こんなとこからの伏線回収だったとは・・
恋する乙女は美しくかつ可愛い、そしておそらく、強い。
アニメ版10話のタカオがそうであったように。
あのシーンは震えた。こんどもあるのか?
そんな期待を持った巻だった。