サーモス 水筒 ステンレススリムボトル 500ml ステンレスブラック FFM-500 SBK の感想
参照データ
タイトル | サーモス 水筒 ステンレススリムボトル 500ml ステンレスブラック FFM-500 SBK |
発売日 | 2013-02-21 |
販売元 | サーモス(THERMOS) |
JANコード | 4580244691968 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 弁当箱・水筒 » 水筒・マグボトル |
サーモス 水筒 ステンレススリムボトル 500ml ステンレスブラック FFM-500 SBK とは
●魔法びんのベンチマーク。サーモスの原点がここにある。パーソナルからファミリーまで、お子様から年配の方まで用途や世代・性別を選ばず、さまざまなシーンに活躍するステンレスボトル●スタンダードだけれどもサーモスらしさにあふれた、使いやすさ、お手入れのしやすさなどを重視した自信作
●魔法瓶構造だから、高い保温・保冷力
●フルオープン中せん。もれない。注ぎやすい
●コップ付きタイプ
●氷が入る広口
●丸洗いOK(※本体は水中に放置しないでください)
●洗いやすい中せん
購入者の感想
幾種類ものボトルをテストした結果、最高の保温力!
テストは3回の平均ですが、試験時の気温17℃前後、
ブラウン:湯の注入直後97℃ 6時間後88℃ 12時間後74℃ 24時間後64℃
ブルー:湯の注入後97℃ 6時間後86℃ 12時間後73℃ 24時間後63℃
温度差は、色による差では無く製品のバラつきと思われますが何れにせよ保温力は抜群でした。
*1分ほど湯を入れて予熱したボトルに熱湯を入れると、注入後の温度は100℃になりました!
ボトルを12時間ほど逆さに立てて漏れを見ましたが、1敵の漏れもありませんでした、
漏れる様になったらパッキンの交換が必要ですが、Amazonにて購入できますので心配いりません。
登山などで熱湯を入れて行く場合でも、ふたがコップになっているので冷まして飲むことが出来ます、
直接口を付けて飲むタイプですと火傷が心配ですね。
スリムタイプなので軽くて良いのですが、ステンレス厚がやや薄い様に感じます、
打撲や落下しないように、乱暴な取り扱いは避けた方が良さそうです。
洗浄時は最大の注意が2つあります、(ステンレス真空2重ボトルの共通点)
1、真空引きの後、空気の封止は底面でしているので、底面を浸け置き状態にしない事。
やがて底面から水や空気が入り込み、ただの2重ボトルになってしまう可能性があります。
2、茶渋や匂い除去のために漂白剤を使用する時は「酸素系漂白剤」を用いる事。
ステンレスの欠点として塩素イオンに弱い性質があり、食塩やしょうゆなどの汚れ、(みそ汁厳禁)
塩素系漂白剤などの洗浄剤を付着させたままにしておくと、酸化が促進され錆を発生します。
ステンレスボトル専用の洗浄剤もありますがコストが掛かりますから、キッチン用の酸素系漂白剤や、
OXI CLEAN”オキシクリーン”などを使用した方が低コストですね。
40度くらいのぬるま湯に、500mlの水筒なら小さじ1/2くらいの漂白剤を入れて1~2時間置くと、
驚くほどぴかぴかになります。
テストは3回の平均ですが、試験時の気温17℃前後、
ブラウン:湯の注入直後97℃ 6時間後88℃ 12時間後74℃ 24時間後64℃
ブルー:湯の注入後97℃ 6時間後86℃ 12時間後73℃ 24時間後63℃
温度差は、色による差では無く製品のバラつきと思われますが何れにせよ保温力は抜群でした。
*1分ほど湯を入れて予熱したボトルに熱湯を入れると、注入後の温度は100℃になりました!
ボトルを12時間ほど逆さに立てて漏れを見ましたが、1敵の漏れもありませんでした、
漏れる様になったらパッキンの交換が必要ですが、Amazonにて購入できますので心配いりません。
登山などで熱湯を入れて行く場合でも、ふたがコップになっているので冷まして飲むことが出来ます、
直接口を付けて飲むタイプですと火傷が心配ですね。
スリムタイプなので軽くて良いのですが、ステンレス厚がやや薄い様に感じます、
打撲や落下しないように、乱暴な取り扱いは避けた方が良さそうです。
洗浄時は最大の注意が2つあります、(ステンレス真空2重ボトルの共通点)
1、真空引きの後、空気の封止は底面でしているので、底面を浸け置き状態にしない事。
やがて底面から水や空気が入り込み、ただの2重ボトルになってしまう可能性があります。
2、茶渋や匂い除去のために漂白剤を使用する時は「酸素系漂白剤」を用いる事。
ステンレスの欠点として塩素イオンに弱い性質があり、食塩やしょうゆなどの汚れ、(みそ汁厳禁)
塩素系漂白剤などの洗浄剤を付着させたままにしておくと、酸化が促進され錆を発生します。
ステンレスボトル専用の洗浄剤もありますがコストが掛かりますから、キッチン用の酸素系漂白剤や、
OXI CLEAN”オキシクリーン”などを使用した方が低コストですね。
40度くらいのぬるま湯に、500mlの水筒なら小さじ1/2くらいの漂白剤を入れて1~2時間置くと、
驚くほどぴかぴかになります。