麻生周一短編集 超能力者 斉木楠雄のΨ難 0 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想

紹介したら、お前みたいだと言われました。もちろん超能力者じゃありませんが、考え方は同じですね これは短編集ですが、このシリーズは今まで読んできたギャグ漫画で一番かもしれません 4の理由は、この漫画だけがメインの短編集じゃなかったからです

主人公が言葉を一切発しないというマンガは珍しいですね(笑)
超能力者は、なんでもできるというイメージでしたが斉木楠雄は違うみたいです(笑)
まあ、勝手損どころか笑えました(’・ω・｀)！