A列車で行こう9 Version4.0 コンプリートパック「推奨版」 の感想
参照データ
タイトル | A列車で行こう9 Version4.0 コンプリートパック「推奨版」 |
発売日 | 2016-06-17 |
販売元 | アートディンク |
機種 | Windows |
JANコード | 4988640001754 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » シミュレーション |
購入者の感想
これまでのシリーズのようなシナリオごとの開発目標とか経営目標がなくなり、残されたのは全シナリオ共通の資金目標のみ。
したがって用意されたシナリオをプレイするモチベーションなど皆無で、ひたすらマップ生成で好みの町並みを創って眺めたり、過密ダイヤを再現したりするだけの目的しか見出だせなかった。なので、1ヶ月もせずに飽きてアンインストールした。
駅舎やホームの増改築をするには一度撤去しなければならないうえ、再度駅を建設する際にまた土地購入費用が発生するので、撤去費用+建設費用+土地購入費用で莫大な資金が必要なため、事実上不可能に近い。バス停や線路なども再編が必要なときには周りが発展して地価が上がっているにもかかわらず、撤去したところの接続部分が更地になるので道路を接続し直すだけでも資金ががんがん減るなど、ストレス要素が多すぎる。
まったく子会社やオブジェクトの種類が豊富で期待していただけに非常に残念。
ジオラマ作成ツールとして割り切ってプレイできる方向けだと思う。
したがって用意されたシナリオをプレイするモチベーションなど皆無で、ひたすらマップ生成で好みの町並みを創って眺めたり、過密ダイヤを再現したりするだけの目的しか見出だせなかった。なので、1ヶ月もせずに飽きてアンインストールした。
駅舎やホームの増改築をするには一度撤去しなければならないうえ、再度駅を建設する際にまた土地購入費用が発生するので、撤去費用+建設費用+土地購入費用で莫大な資金が必要なため、事実上不可能に近い。バス停や線路なども再編が必要なときには周りが発展して地価が上がっているにもかかわらず、撤去したところの接続部分が更地になるので道路を接続し直すだけでも資金ががんがん減るなど、ストレス要素が多すぎる。
まったく子会社やオブジェクトの種類が豊富で期待していただけに非常に残念。
ジオラマ作成ツールとして割り切ってプレイできる方向けだと思う。