LinkJapan eRemote IoTリモコン 家でも外からでもいつでもスマホで自宅の家電を操作 【AmazonAlexa対応製品】 の感想
参照データ
タイトル | LinkJapan eRemote IoTリモコン 家でも外からでもいつでもスマホで自宅の家電を操作 【AmazonAlexa対応製品】 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | LinkJapan |
JANコード | 6924826700996 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » AV・テレビリモコン |
購入者の感想
結論から言えば、買って正解。
ここのレビューを参考にして、色々と試行錯誤した結果、使いたい操作をすべて「照明のON」として登録して定型アクションでそれを呼び出す形にしました。
照明とエアコンとTVを音声で操作できるようになっています。
例として、【『アレクサ、NHK』と言えばチャンネルが切り替わるようにする】設定を書きます。
まず、アプリ「eHome」で「照明」の「ON」としてNHKのチャンネルボタンの赤外線パターンを覚えさせます。
「明」「暗」「OFF」は何も登録しません(スキップさせる)。
次に「照明」を「NHK」に名称変更。この名称変更によって、デバイス名自体が変更されます。
(上記の場合は「NHK」というデバイスが室内に存在する状態)
この状態で、Amazon Echoに『アレクサ、デバイスを探して』と話しかければ、先ほど登録した「NHK」をデバイスの一つとして認識してくれます。
この時点ですでに、『アレクサ、NHKつけて』や『アレクサ、NHK ON』といえば、アレクサが「はい」と返事してチャンネルはNHKに切り替わります。
でも、この「つけて」とか「ON」とか煩わしいんですよね。
そこで、「定型アクション」の出番です。
Amazon Alexaアプリから、「定型アクション」を開いて、新しい定型アクションを登録します。
実行条件として「アレクサ、NHK」
アクションとして「スマートホーム」-「NHK」を選び、保存します。
1分程度でAmazon Echoが認識しますので、そこで「アレクサ、NHK」といえば、「わかりました」と返事があってチャンネルが切り替わります。
※標準スマートホームスキルの動作と定型アクションの動作で、応答に違いがあるのが面白いですね。
実際の設定は、
eHome側で使いたいリモコンボタンを全部登録+名称変更
↓
Amazon Echoでデバイス認識
↓
定型アクション作成
ここのレビューを参考にして、色々と試行錯誤した結果、使いたい操作をすべて「照明のON」として登録して定型アクションでそれを呼び出す形にしました。
照明とエアコンとTVを音声で操作できるようになっています。
例として、【『アレクサ、NHK』と言えばチャンネルが切り替わるようにする】設定を書きます。
まず、アプリ「eHome」で「照明」の「ON」としてNHKのチャンネルボタンの赤外線パターンを覚えさせます。
「明」「暗」「OFF」は何も登録しません(スキップさせる)。
次に「照明」を「NHK」に名称変更。この名称変更によって、デバイス名自体が変更されます。
(上記の場合は「NHK」というデバイスが室内に存在する状態)
この状態で、Amazon Echoに『アレクサ、デバイスを探して』と話しかければ、先ほど登録した「NHK」をデバイスの一つとして認識してくれます。
この時点ですでに、『アレクサ、NHKつけて』や『アレクサ、NHK ON』といえば、アレクサが「はい」と返事してチャンネルはNHKに切り替わります。
でも、この「つけて」とか「ON」とか煩わしいんですよね。
そこで、「定型アクション」の出番です。
Amazon Alexaアプリから、「定型アクション」を開いて、新しい定型アクションを登録します。
実行条件として「アレクサ、NHK」
アクションとして「スマートホーム」-「NHK」を選び、保存します。
1分程度でAmazon Echoが認識しますので、そこで「アレクサ、NHK」といえば、「わかりました」と返事があってチャンネルが切り替わります。
※標準スマートホームスキルの動作と定型アクションの動作で、応答に違いがあるのが面白いですね。
実際の設定は、
eHome側で使いたいリモコンボタンを全部登録+名称変更
↓
Amazon Echoでデバイス認識
↓
定型アクション作成