血界戦線―震撃の血槌― 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | 血界戦線―震撃の血槌― 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2014-10-18 |
製作者 | 内藤泰弘 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
なんとなく絵の密度(書き込み量)が減った感じで、トライガンマキシマム N-7 (ヤングキングコミックスNEO)より読みやすい分、物語が分かり易くて面白い。
この巻は秘密結社ライブラの日常がメインで構成させているので、物語の核心とか世界観に迫るエピソードはありませんが(アリギュラも割とB級かなw)、
登場人物の日常生活が描かれているので、このマンガを楽しむファンには必須の3巻だと思う。
ちなみにチートな主役ロボことライブラのリーダー”クラウス・V・ラインヘルツ”は全く活躍しませんが☆5でオススメです。
この巻は秘密結社ライブラの日常がメインで構成させているので、物語の核心とか世界観に迫るエピソードはありませんが(アリギュラも割とB級かなw)、
登場人物の日常生活が描かれているので、このマンガを楽しむファンには必須の3巻だと思う。
ちなみにチートな主役ロボことライブラのリーダー”クラウス・V・ラインヘルツ”は全く活躍しませんが☆5でオススメです。