Mr.Children 2005-2010<macro>(通常盤) の感想
参照データ
タイトル | Mr.Children 2005-2010<macro>(通常盤) |
発売日 | 2012-05-10 |
アーティスト | Mr.Children |
販売元 | トイズファクトリー |
JANコード | 4988061863993 |
Disc 1 : | Worlds end 僕らの音 箒星 しるし フェイク 彩り 旅立ちの唄 GIFT HANABI 花の匂い エソラ fanfare 擬態 365日 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
ミクロのCDが入ってました。タイトル紛らわしいのはわかりますが何故このようなことが起こるのか不思議です。
CDの内容については、さすがのミスチルでも2005年以降はちょっと不調?な感じがしました。
というのも、昔ほどハッと感動する曲が少ない・・・それでも良い!!と思える曲は本当に良いのですが。正直言って「彩り」「しるし」があまり好きじゃないです。
(前者は世間に対しての応援?同情?なのかよくわからない。後者はサビが今までにも似通ったものがあった気がする。
熱いラブソング系なら「and I love you」のほうが歌詞・メロディ共に断然好きです。)
それでも、「フェイク」にはやられました!
久々に「ニシヘヒガシヘ」を思い起こさせるような人間の根底にあるブラックさを惜しまずに歌ってしまうカッコ良さがたまらないです。(私はきっとラブソングよりこうゆう曲に惹かれがちだからかと。)
他は「花の匂い」、「365日」は胸に迫ってくるものが多く温かい気持ちになれて好きです。
「Worlds end」も良い意味でミスチルらしさから逸脱したメロディと日常から切り取ったような歌詞があるあるで気に入りました。(ミスチルの曲は日常から切り取った場面をそのままポン!とメロディに乗せてきたようなナチュラルさが世間の共感を得ている理由の1つな気がします。)
上から目線な批評もぐだぐだしてしまい、熱烈的なファンの方々には失礼しました。
Mr.Childrenだからこそ私の中で満足のいくハードルが上がってしまうのかもしれません。偉そうにもの申してすみません。
CDの内容については、さすがのミスチルでも2005年以降はちょっと不調?な感じがしました。
というのも、昔ほどハッと感動する曲が少ない・・・それでも良い!!と思える曲は本当に良いのですが。正直言って「彩り」「しるし」があまり好きじゃないです。
(前者は世間に対しての応援?同情?なのかよくわからない。後者はサビが今までにも似通ったものがあった気がする。
熱いラブソング系なら「and I love you」のほうが歌詞・メロディ共に断然好きです。)
それでも、「フェイク」にはやられました!
久々に「ニシヘヒガシヘ」を思い起こさせるような人間の根底にあるブラックさを惜しまずに歌ってしまうカッコ良さがたまらないです。(私はきっとラブソングよりこうゆう曲に惹かれがちだからかと。)
他は「花の匂い」、「365日」は胸に迫ってくるものが多く温かい気持ちになれて好きです。
「Worlds end」も良い意味でミスチルらしさから逸脱したメロディと日常から切り取ったような歌詞があるあるで気に入りました。(ミスチルの曲は日常から切り取った場面をそのままポン!とメロディに乗せてきたようなナチュラルさが世間の共感を得ている理由の1つな気がします。)
上から目線な批評もぐだぐだしてしまい、熱烈的なファンの方々には失礼しました。
Mr.Childrenだからこそ私の中で満足のいくハードルが上がってしまうのかもしれません。偉そうにもの申してすみません。