ももクロ無限ロード ~ももクロ画談録2~ の感想
参照データ
タイトル | ももクロ無限ロード ~ももクロ画談録2~ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 所 十三 |
販売元 | 白夜書房 |
JANコード | 9784864941693 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » 演劇・舞台 » 演劇 |
購入者の感想
余談から始まり恐縮ですが、先日、幸運にも参加できた「青春」ツアー京都公演で、筆者の所先生を目撃しました。
いつものノフ装備にその身を包み、他のモノノフさんたちと気さくにコミュニケーションを取っておられ、とても微笑ましいその光景に「やっぱももクロファンって、いいなぁ」と改めてほっこりさせられましたね。w
本書テキストではツアーのシーズン1が全落だったことを嘆いておられますが、多分自分同様この「京都」がツアー初参戦だったんでしょうか?
・・・いずれにせよ、お互い参加出来て良かったですね。
本書を読みながら、そんなことを思ったりもしました。w
ただ、基本宅ノフである自分(・・・仕事や家庭、金銭的なことや地域的なこともあって、なかなか現場に行けない泣)に比べ、所先生は本書においても紹介されているように、ありとあらゆる現場に足を延ばされていて、ホントに羨ましい!
そして、そんな現場至上主義である真性ノフ(?)としての先生、そしてももクロ公式ライターとしての地位を確固たるものとされている小島氏とのガチ対談の第2弾が発売されるということで、即予約し早速読了させて頂いた次第なのであります。
「ガチ対談(激論)」という表現に嘘偽りがないことは、前作でもはっきりと証明されていたわけですが、その趣旨は今回のものにも完璧に引き継がれていて、二人による超熱ももクロ談義は、全くもって妥協のないものとなっています。
殆ど取っ組み合い寸前にまで至りそうなほどの(?)熱量が誌面からあふれ出てくる感じがして、非常に内容濃く面白さ抜群です。
月刊誌連載時の素晴らしいイラストも収録されていて、非公式本とは言いながらも、ノフであれば是非とも読んでほしい一冊となっています。
内容的には、所先生の推しメンであるれにちゃん(先生は頑なに否定されていますがw)を大々的にフィーチャーした記事が多くなっており、巻末ではお笑いライブで共演もした永野さんとの鼎談も収録されています。
とにかく、公式本では詳しく紹介できない数多くの話題が、タブー抜きに我々ファンからの目線で書き出されていて、読んでいて全く飽きないし、その面白さゆえあっという間に読み切ってしまえます。
いつものノフ装備にその身を包み、他のモノノフさんたちと気さくにコミュニケーションを取っておられ、とても微笑ましいその光景に「やっぱももクロファンって、いいなぁ」と改めてほっこりさせられましたね。w
本書テキストではツアーのシーズン1が全落だったことを嘆いておられますが、多分自分同様この「京都」がツアー初参戦だったんでしょうか?
・・・いずれにせよ、お互い参加出来て良かったですね。
本書を読みながら、そんなことを思ったりもしました。w
ただ、基本宅ノフである自分(・・・仕事や家庭、金銭的なことや地域的なこともあって、なかなか現場に行けない泣)に比べ、所先生は本書においても紹介されているように、ありとあらゆる現場に足を延ばされていて、ホントに羨ましい!
そして、そんな現場至上主義である真性ノフ(?)としての先生、そしてももクロ公式ライターとしての地位を確固たるものとされている小島氏とのガチ対談の第2弾が発売されるということで、即予約し早速読了させて頂いた次第なのであります。
「ガチ対談(激論)」という表現に嘘偽りがないことは、前作でもはっきりと証明されていたわけですが、その趣旨は今回のものにも完璧に引き継がれていて、二人による超熱ももクロ談義は、全くもって妥協のないものとなっています。
殆ど取っ組み合い寸前にまで至りそうなほどの(?)熱量が誌面からあふれ出てくる感じがして、非常に内容濃く面白さ抜群です。
月刊誌連載時の素晴らしいイラストも収録されていて、非公式本とは言いながらも、ノフであれば是非とも読んでほしい一冊となっています。
内容的には、所先生の推しメンであるれにちゃん(先生は頑なに否定されていますがw)を大々的にフィーチャーした記事が多くなっており、巻末ではお笑いライブで共演もした永野さんとの鼎談も収録されています。
とにかく、公式本では詳しく紹介できない数多くの話題が、タブー抜きに我々ファンからの目線で書き出されていて、読んでいて全く飽きないし、その面白さゆえあっという間に読み切ってしまえます。