BRODY (ブロディ) 2017年12月号 の感想
参照データ
タイトル | BRODY (ブロディ) 2017年12月号 |
発売日 | 2017-10-23 |
販売元 | 白夜書房 |
JANコード | 4910178111278 |
カテゴリ | ジャンル別 » 雑誌 » 音楽・映画・テレビ・芸能 » 映画・演劇・芸能 |
購入者の感想
衛藤さんのグラビアは単独16ページ。いろんな表情、雰囲気、ポーズを見せてくれて、色っぽくもあり、身近に感じるところもあり、テレビCMのようなカッコいいカットもあり・・アイドルとして演じているのではなく、ただ自然体を表現しているかのような写真ばかりです。乃木坂46がアイドルグループというのを忘れてしまいそうになります・・これがモデルのスキルか・・
インタビューも非常に深い。まだ坂の途中ではあるんでしょうが、自分の持ち味、自分がここに必要とされる理由を見つけることができ、そして自分が変われる、目指せる方向と限界をなんとなく知った、ということでしょう。安心感が半端ないです。ソロ曲まだでしょうか?
・・衛藤さんのインタビューの中で語られていますが。乃木坂の美しさとはビジュアルだけじゃない、何よりもメンバー同士、全員がお互いに敬意を払い、感謝の念を忘れない心の美しさにその神髄はあります。バラエティですら嫌な気持ちになるシーンがない。もちろん我慢していることも多々あるでしょうが、5年間以上、それを出さないのがすごい。一組織として尊敬に値します。まして女性だけなのに。
桜井さんも、何か、もう、すごい美しい。別冊カドカワの巻頭以降、恐ろしいほどの貫禄をグラビアから感じます。カメラマンさんの力なのでしょうか?・・以前よく感じていたグラビアとして違和感をまったく感じなくなりました。ただの思いこみかもですが。髪型かな?インタビューもとにかく面白い。
堀さんもグラビアいいです。30ページの写真なんか、すごく好きです。素朴でおしゃれなカレンダーのような雰囲気ある写真。表参道が舞台。
特筆は丸山監督のソロインタビュー、湯浅監督X柳沢監督、福島真希監督X伊藤衆人監督のインタビューです。乃木坂を初期から撮り続けてきた監督たちのインタビューで乃木坂の魅力の原点である、作品、関係者の方達への真摯で謙虚な姿勢を感じることができました。この熱意が続くことを願うばかりです。
未公開カットも20人が1ページずつあります。みんな綺麗ですが、特に中田さんギャップが素晴らしいです。この20人のプロフィールはふざけてて、結構笑えました。
インタビューも非常に深い。まだ坂の途中ではあるんでしょうが、自分の持ち味、自分がここに必要とされる理由を見つけることができ、そして自分が変われる、目指せる方向と限界をなんとなく知った、ということでしょう。安心感が半端ないです。ソロ曲まだでしょうか?
・・衛藤さんのインタビューの中で語られていますが。乃木坂の美しさとはビジュアルだけじゃない、何よりもメンバー同士、全員がお互いに敬意を払い、感謝の念を忘れない心の美しさにその神髄はあります。バラエティですら嫌な気持ちになるシーンがない。もちろん我慢していることも多々あるでしょうが、5年間以上、それを出さないのがすごい。一組織として尊敬に値します。まして女性だけなのに。
桜井さんも、何か、もう、すごい美しい。別冊カドカワの巻頭以降、恐ろしいほどの貫禄をグラビアから感じます。カメラマンさんの力なのでしょうか?・・以前よく感じていたグラビアとして違和感をまったく感じなくなりました。ただの思いこみかもですが。髪型かな?インタビューもとにかく面白い。
堀さんもグラビアいいです。30ページの写真なんか、すごく好きです。素朴でおしゃれなカレンダーのような雰囲気ある写真。表参道が舞台。
特筆は丸山監督のソロインタビュー、湯浅監督X柳沢監督、福島真希監督X伊藤衆人監督のインタビューです。乃木坂を初期から撮り続けてきた監督たちのインタビューで乃木坂の魅力の原点である、作品、関係者の方達への真摯で謙虚な姿勢を感じることができました。この熱意が続くことを願うばかりです。
未公開カットも20人が1ページずつあります。みんな綺麗ですが、特に中田さんギャップが素晴らしいです。この20人のプロフィールはふざけてて、結構笑えました。