スペシャルスケール1/24国産名車コレクション(27) 2017年 9/19 号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | スペシャルスケール1/24国産名車コレクション(27) 2017年 9/19 号 [雑誌] |
発売日 | 2017-09-05 |
販売元 | アシェット・コレクションズ・ジャパン |
JANコード | 4910324530977 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 雑誌 |
購入者の感想
全体的に可愛く出来ていると思います。実車はYouTube等のweb情報でしか知らないですが好きです、このダルマ。
内装(シート)は黒でなく茶色の成型色だともっとよかったかもしれません。
ボディーデザインの再現度はわからないので置いておいて、話は変わりますが、
私の個体は右リアタイヤがタイヤハウスに接触しており、スムーズにコロ走行してくれませんでした。
何台かこのシリーズを買っていますけど多くはコロ走行してくれますが、ここまで回らなかったのは初めてです。
いや、このシリーズは鑑賞用でありコロ走行を想定していないことは承知しています。アシェットは台座からモデルを外すことすら了承していません。三角ネジを使っているのもそのためかと。
しかし、私は心の片隅でこのミニカーに「トミカリミテッドビンテージの大きい版」みたいな物を期待しているんですよね。TLVのタイヤは軽快に回りますので国産名車も軽快に回って欲しい。
もひとつ言えば、良くも悪くもブラーゴクオリティの「グランディフェラーリ」もタイヤは問題なく回転します。プレイバリューがある。
でも、ラッキーなことにこのコロナはボディーとシャシーを止めている4っつのネジが隠れておらず、容易に分解することができました。
なので、分解して、右後ろゴムタイヤを外して、接触しているタイヤハウス部分をニッパーとデザインナイフで切り取りました。
その結果、タイヤがスムーズに回るようになりました。
後輪はボディーに入り込む構造になっており、タイヤハウスは奥まった位置にあるので、切り取った部分は覗かない限り見えません。
というわけで、少し手間がかかりました。
そのぶん愛着はわきましたけど。
1/43スケールのミニカーもタイヤとボディーの接触はよくありますけど、これはミニカー文化の仕様なんですかね?
技術の進歩で当たらなくなることを望みたいです。
<補足>
タイヤが回らないからだけで星3の評価というわけではありません。回るに越したことはありませんが。
内装(シート)は黒でなく茶色の成型色だともっとよかったかもしれません。
ボディーデザインの再現度はわからないので置いておいて、話は変わりますが、
私の個体は右リアタイヤがタイヤハウスに接触しており、スムーズにコロ走行してくれませんでした。
何台かこのシリーズを買っていますけど多くはコロ走行してくれますが、ここまで回らなかったのは初めてです。
いや、このシリーズは鑑賞用でありコロ走行を想定していないことは承知しています。アシェットは台座からモデルを外すことすら了承していません。三角ネジを使っているのもそのためかと。
しかし、私は心の片隅でこのミニカーに「トミカリミテッドビンテージの大きい版」みたいな物を期待しているんですよね。TLVのタイヤは軽快に回りますので国産名車も軽快に回って欲しい。
もひとつ言えば、良くも悪くもブラーゴクオリティの「グランディフェラーリ」もタイヤは問題なく回転します。プレイバリューがある。
でも、ラッキーなことにこのコロナはボディーとシャシーを止めている4っつのネジが隠れておらず、容易に分解することができました。
なので、分解して、右後ろゴムタイヤを外して、接触しているタイヤハウス部分をニッパーとデザインナイフで切り取りました。
その結果、タイヤがスムーズに回るようになりました。
後輪はボディーに入り込む構造になっており、タイヤハウスは奥まった位置にあるので、切り取った部分は覗かない限り見えません。
というわけで、少し手間がかかりました。
そのぶん愛着はわきましたけど。
1/43スケールのミニカーもタイヤとボディーの接触はよくありますけど、これはミニカー文化の仕様なんですかね?
技術の進歩で当たらなくなることを望みたいです。
<補足>
タイヤが回らないからだけで星3の評価というわけではありません。回るに越したことはありませんが。