上機嫌の本(新装復刊) の感想
参照データ
タイトル | 上機嫌の本(新装復刊) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 佐藤 愛子 |
販売元 | PHP研究所 |
JANコード | 9784569838052 |
カテゴリ | 文学・評論 » エッセー・随筆 » 著者別 » さ行の著者 |
購入者の感想
「可愛いばあさん?そんなものになりたくもないし、なれっこもない」とあります。そうでしょうそうでしょうと読んでみました。
p191愛子さんが68歳のときのこと、三種の神器として「鋏、拡大鏡、懐中電灯」をあげている。
ここの話、暑くて暑くてという時付けたエアコンの文字が小さくて・・・・というところ、思わずどっと笑いました。
しっかり者なのにどこか抜けている愛子さんの、何気ない日常の話が、私は好きです。
愛子さんの他の本と同様、読んでいると元気をもらえます。
p191愛子さんが68歳のときのこと、三種の神器として「鋏、拡大鏡、懐中電灯」をあげている。
ここの話、暑くて暑くてという時付けたエアコンの文字が小さくて・・・・というところ、思わずどっと笑いました。
しっかり者なのにどこか抜けている愛子さんの、何気ない日常の話が、私は好きです。
愛子さんの他の本と同様、読んでいると元気をもらえます。