血界戦線―妖眼幻視行― 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | 血界戦線―妖眼幻視行― 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2015-07-03 |
製作者 | 内藤泰弘 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
1ー10巻まで読んできたけど、一部完結話がここまで素晴らしいストーリーになるとは。
レオの強さや優しさはみんなが見て認めてくれていて、その上でレオも仲間を信頼しているからこそ、絶望的な状況も乗り越えられる。そんな感じのストーリー。
最後のクラウスさんかっこよすぎて思わず涙腺崩壊。
普段物語のセンターにいないレオに思いっきり感情移入して読んだら、最後はもう泣かずにはいられ無いと思う。
素晴らしい話だったと思う!
レオの強さや優しさはみんなが見て認めてくれていて、その上でレオも仲間を信頼しているからこそ、絶望的な状況も乗り越えられる。そんな感じのストーリー。
最後のクラウスさんかっこよすぎて思わず涙腺崩壊。
普段物語のセンターにいないレオに思いっきり感情移入して読んだら、最後はもう泣かずにはいられ無いと思う。
素晴らしい話だったと思う!
読後感がとてもスッキリしました。何度でも読み返したい一冊です。