B&O Play 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 ブラック(Black) Beoplay E8 Black by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) 【国内正規品】 の感想

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参照データ

タイトルB&O Play 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 ブラック(Black) Beoplay E8 Black by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) 【国内正規品】
発売日2017-11-22
販売元B&O play
JANコード5705260068115
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » ポータブルオーディオ » イヤホン・ヘッドホン

購入者の感想

購入から1日、iPhoneに接続して都内を歩き回りましたが、充分に満足できる商品ですね、コレ。
ソニーのカナブンを、音質、接続の安定性、電池持ちと、フルワイヤレスで一般的に懸念される点をすべて凌駕しています。
特に安定性は抜群で、カナブンは銀座のショールームでの視聴でも頻繁に途切れ、渋谷の交差点や電車の中でもワイヤレスであることを度々思い出させられるのが、コレは皆無でした。また、カナブンのように片耳を覆っても途切れることはありませんでした。
音質は同梱のComplyが耳に合ったせいか、遮音性も抜群で、歩き回っていても、多少の小走りでも、外れそうになることはありませんでした。

レザー仕様の上質感あるケースから本体を取り出して右側タップで電源オン、そしてケースに仕舞えば自動接続オフで、電源のオンオフというものを意識する必要はありません(ケースのバッテリーが切れているときは、本体を仕舞っても自動では接続がオフになりませんでしたが)。

これから冬場を迎え、有線だとマフラーやマスクで煩わしく感じるようなシーンでも、コレなら快適に過ごせると思います。また、カナブンやBOSEのような、本体が耳から浮いて見えるデザインではないので、マフラーに引っ掛けてしまうこともなさそうです。

では最後に気になった点を二つ。
一つ目は本体のタッチセンサーで、これがかなり敏感で、意図せず触れてtransparency モードが動いたり音が止まることがありました。
もう一つは、Complyをつけた場合、ケースにしまう時に少し押すようにしてあげないと、充電が開始しないことがありました。純正のイヤピースなら、磁力で気持ちよく収まりますが。

ちなみに直営店(渋谷、二子玉川の2店舗)で伺ったところ、圧倒的に黒が人気だそうです。

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B&O playから発売されたB&O Play 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 ブラック(Black) Beoplay E8 Black by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) 【国内正規品】(JAN:5705260068115)の感想と評価
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