山と食欲と私 4巻 (バンチコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山と食欲と私 4巻 (バンチコミックス) |
発売日 | 2017-03-09 |
製作者 | 信濃川日出雄 |
販売元 | 新潮社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
読んでたら登山したくなるしキャンプしたくなる。作品の中にでてくるご飯美味しそう。鮎美ちゃん達が美味しそうな顔するから。ちょっとお高いソーセージ買いたい病になったり、飯盒でご飯炊きたい病になりました、単純。人見知りだった鮎美ちゃんが小松原さんと関わるうちに、打ち解けだして、人見知りが改善してく過程を見て、人との関わりって大切だなって思った。しかし三巻の30話みたいな考え方も好き。一人で趣味に打ち込むのは、気持ちを切り替える為の、大切なリセットの時間なんだよね。切り替え下手な自分としては、やられたなって感じ。