七つの大罪(28) (週刊少年マガジンコミックス) の感想

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参照データ

タイトル七つの大罪(28) (週刊少年マガジンコミックス)
発売日2017-11-17
製作者鈴木央
販売元講談社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

エリザベスの素性とメリオダスの正体が明らかになります。それ以外はあまり新しい展開は少ないです。次回、エスカノールがどうなるか?に期待です。

後半戦にかけて盛り上がっていく展開が続いてます。
今後の展開はいつも通り読めず毎回楽しめます。

エリザベスの記憶が蘇る…そして呪い!?
メリオダスもかわいそうだな。
きっとハッピーエンドだと信じてるけど。

毎号買ってはいますが、レビューは久々。
いやあ、髪型の変わったエリザベスの存在感が半端ない。
そしてお気に入りのゴウセルも、再び存在感を増してきている。
逆に相対的にバンとマーリンが陰り気味だが、敵によってはまた二人が活躍する場面もあるでしょう。
そんな感じなので物語自体もおもしろく読めていますので満点。

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