ヘドバン Vol.2 (シンコー・ミュージックMOOK) の感想
参照データ
タイトル | ヘドバン Vol.2 (シンコー・ミュージックMOOK) |
発売日 | 2013-11-20 |
販売元 | シンコーミュージック |
JANコード | 9784401639168 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » サブカルチャー » 若者文化 |
購入者の感想
迫田はつみのメタリカ
新世代スラッシュ
フラットバッカー
V系魔人伝
ここら辺が面白かったが、なんといっても最高なのは 掟ポルシェのCarcass
新世代スラッシュ
フラットバッカー
V系魔人伝
ここら辺が面白かったが、なんといっても最高なのは 掟ポルシェのCarcass
1号目、BABYMETALにまったく興味なかったが買った。
そして、BABYMETAL以外の記事だけでも買った価値があるぐらいに面白かったし、レコード会社やフェスと連動したクソみたいな音楽雑誌ばかりだったから、こんな雑誌の登場に衝撃を受けた。
日本の音楽雑誌のダメな秩序をひっくり返してくれて痛快極まりなかった。
だから、売れて当然だとも思った。
こういう熱量と企画力だけで突き進む雑誌をみんな待ってたはず。
そして、この雑誌のおかげでBABYMETALにはまった。
2号目、METALLICAにまったく興味がなかったが買った。
1号目を遥かに超える濃度と面白さで、読んでて鳥肌立った。
この雑誌のおかげで、ついこの間METALLICAの映画を観に行ってしまった。
ロック系の音楽雑誌を作っている編集者は全員この雑誌を隅から隅まで読んで見習うべき。
確かに雑な箇所もあるが、そんなのどうでもいいぐらいな爆発的な面白さがある。
企画力・切り口の斬新さや面白さは今の音楽雑誌編集者が束になっても勝てないのではなかろうか。
「ヘドバン」が出続けている限り音楽雑誌はなくならない思う。
そして、BABYMETAL以外の記事だけでも買った価値があるぐらいに面白かったし、レコード会社やフェスと連動したクソみたいな音楽雑誌ばかりだったから、こんな雑誌の登場に衝撃を受けた。
日本の音楽雑誌のダメな秩序をひっくり返してくれて痛快極まりなかった。
だから、売れて当然だとも思った。
こういう熱量と企画力だけで突き進む雑誌をみんな待ってたはず。
そして、この雑誌のおかげでBABYMETALにはまった。
2号目、METALLICAにまったく興味がなかったが買った。
1号目を遥かに超える濃度と面白さで、読んでて鳥肌立った。
この雑誌のおかげで、ついこの間METALLICAの映画を観に行ってしまった。
ロック系の音楽雑誌を作っている編集者は全員この雑誌を隅から隅まで読んで見習うべき。
確かに雑な箇所もあるが、そんなのどうでもいいぐらいな爆発的な面白さがある。
企画力・切り口の斬新さや面白さは今の音楽雑誌編集者が束になっても勝てないのではなかろうか。
「ヘドバン」が出続けている限り音楽雑誌はなくならない思う。