医者が教える正しい少食術: 病気しない! 長生きできる! の感想
参照データ
タイトル | 医者が教える正しい少食術: 病気しない! 長生きできる! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 山口 康三 |
販売元 | 河出書房新社 |
JANコード | 9784309285719 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 健康法 |
購入者の感想
山口先生の御本は三冊目です。著者は栃木県自治医大前の山口眼科の医院長先生です。
飛蚊症とブドウ膜炎で、こちらの眼科にかかりました。片道150キロの遠方でしたが、見ていただいた甲斐がありました。
実は****大学病院に通っていたのですが、ケナコルト注射を右目にするとき、眼球が動いてしまって(医者弁)二度針を刺される羽目になりました。結果、なんともなかった眼圧が急に38にも上がってしまって
右目が血だらけ真っ赤になってしまいました。
一週間経っても、右目のギシギシするような違和感が治らず、いろいろ眼病について読んでいた途中で、山口先生の御本に会いました。読めば、歩くことの重要性が特に強調されて書かれてあります。よし歩こうと思って、一生懸命歩いたのですが、毎日は、ご推奨の13000歩どころか8000歩歩くのがようやく。
それでも、山口先生に直接診ていただけば、何とかなるかもと思いながら受診しました。
山口先生は、私の、他所で受けた検査結果をご覧になって喝破されました。「白血球が相当少ないですね。平均の半分にも満たない、寝不足していませんか?何時に寝て何時に起きますか?」
わたし「寝るのは夜中の三時半頃です。起きるのは9時半頃です。」
山口先生「いつからですか?」
わたし「30年以上前からです」
山口先生「えー!良く持ちましたね。丈夫ですね。」
わたし「そうですか。。」
山口先生「あなたは、歩かなくていいですから、寝てください。できるだけ早く。遅くとも11時には寝てください。寝ないで歩くと心臓に来ますよ!」
飛蚊症とブドウ膜炎で、こちらの眼科にかかりました。片道150キロの遠方でしたが、見ていただいた甲斐がありました。
実は****大学病院に通っていたのですが、ケナコルト注射を右目にするとき、眼球が動いてしまって(医者弁)二度針を刺される羽目になりました。結果、なんともなかった眼圧が急に38にも上がってしまって
右目が血だらけ真っ赤になってしまいました。
一週間経っても、右目のギシギシするような違和感が治らず、いろいろ眼病について読んでいた途中で、山口先生の御本に会いました。読めば、歩くことの重要性が特に強調されて書かれてあります。よし歩こうと思って、一生懸命歩いたのですが、毎日は、ご推奨の13000歩どころか8000歩歩くのがようやく。
それでも、山口先生に直接診ていただけば、何とかなるかもと思いながら受診しました。
山口先生は、私の、他所で受けた検査結果をご覧になって喝破されました。「白血球が相当少ないですね。平均の半分にも満たない、寝不足していませんか?何時に寝て何時に起きますか?」
わたし「寝るのは夜中の三時半頃です。起きるのは9時半頃です。」
山口先生「いつからですか?」
わたし「30年以上前からです」
山口先生「えー!良く持ちましたね。丈夫ですね。」
わたし「そうですか。。」
山口先生「あなたは、歩かなくていいですから、寝てください。できるだけ早く。遅くとも11時には寝てください。寝ないで歩くと心臓に来ますよ!」