AMD BristolRidge A12 9800E AD9800AHABBOX の感想

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少し安く出ていた、アウトレット品を購入。
普通の使い方なら全く問題がないcpuでした。

ただ問題は、Fluid Motionを使用出来ない物だった様です。そんな事があるの？って思い、設定を確認したり、OSの再インストールも試し、ソフトの再インストールもやりましたが、Fluid Motionが使えない。やはり、安い物には理由があるようだ。┐(’～`;)┌

とりあえず普段使いには影響がないし、自分で選んだ物だし、またIntelに戻すのも面倒くさいし、まぁ、暫く繋ぎで使って、違うの買おうかね。

プロが３Dレンダリングを頻繁にやるのならともかく、私のようなアマチュア自作派が日常使いをするパソコンを組むには十分でしょう。グラボレスでもオンラインゲームにも不自由はありませんよ（CPUの性能よりも、通信環境その他のボトルネックを問題にすべきところに来ています。同じく自作のA10-6700という数世代前のCPUパソコンと比較しても体感的には微妙な差（劇的ではないが体感差はあるよ。）。グラフィックの速さの分だけ向上したのかな？　という感じ。）。AMD　Aシリーズはコスパが高い（電気代にも優しい。）ので、ここ１５年ぐらい「イｘテｘ入ってない」を続けていますが、比較もできないので、私の使用条件（つまり家庭用普段使い）でその「速さ（遅さ？）」に不満を持ったことはありません。もちろん会社の事務パソ（こちらはｘンｘルの廉価クラスか）よりもはるかに高性能。昔言われた「爆熱AMD」も今や過去の話。４５０WのFTX電源で安定的に動作しています（ボディ内部を広くとって空気流通をよくするために、ATXシャーシーではあるが、ATX電源よりも小ぶりのFTX電源を採用した。少しでもファンの回転数を落として清音化するためで、別に熱暴走を心配しているわけではない。そもそもAシリーズはグラボがいらないので、SSD環境下では４５０Wでも大きすぎるが、電源変換効率８０プラスゴールド以上のFTX電源が他に見当たらなかった。１２００W電源？　電熱器か。５００Wでも煮炊きできるわぃ。）。とにかくCPUを頻繁にグレードアップして遊びたい人にはAMD　Aシリーズはおすすめ。ソケットも大体CPU２世代分はカバーしてくれるし（今後もそうかどうかはわからないけど。）、今まで使っていたCPUのサブ機への使いまわしもイｘｘルよりは楽。