鬼灯の冷徹 二十四 (モーニングコミックス) の感想

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参照データ

タイトル鬼灯の冷徹 二十四 (モーニングコミックス)
発売日2017-03-23
製作者江口夏実
販売元講談社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

 最後のほうのお話で何回か出てきてるアメリカの幽霊(出るたびに可愛くなるな、この子も)のお話で鬼灯の年齢の話になって「アメリカ的には15.6歳、日本的には20~30代の外見」だそうな。何となくわかるような余計イメージがわかりづらくなったような(笑)。

 今回初登場は閻魔様のお孫さんくらいか、出てきて早々鬼灯の一喝をくらってました。可愛いという以外の特徴はないので今後はあんまり出てこないかな。
 個人的に見どころは鬼灯様の少年時代。悪ガキどもに洞窟に閉じ込められた鬼灯少年が5日かけて脱出するシーンがド迫力です。
 他はお中元やら福袋やらパソコンやら、庶民的な方向から発展していくお話が多かったです。

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