ちおちゃんの通学路 6 (コミックフラッパー) の感想
参照データ
タイトル | ちおちゃんの通学路 6 (コミックフラッパー) |
発売日 | 2017-03-23 |
製作者 | 川崎 直孝 |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
表紙だけを見ると仲良し3人組の登校風景に見えますが・・。
帯に書いてある文言「世界に迷惑をかけ続けよう。」を見て何事?
今度は何する気なんだ?って思ったらワキ臭でか。
迷惑云々は、中の下コンビが警察が絡みかねないような事を何度もしでかしてるので、今更なのかと。
漫画の中での表現だから笑い話なってるけど、あらためて文字にするとなんか違和感を感じてしまいました。
違和感と言えば安藤さんがちおちゃんの事を好きなのが違和感ありありに感じるのは私だけでしょうか?
ワキ臭回での真奈菜のちおちゃんとの思い出の半分は顔面ボコボコになってるのと、高級チョコでラリる桃先輩と、ノーパン登校の時にカバディ先輩とエンカウントした時は吹いてしまった。
6巻はお色気、と言うか下ネタ?が多く感じました。(前々から多少はありましたが)。もしネタ的に厳しくなってきてウケを狙い、それが今後も増えるのなら少し悲しい。
長く続けていると仕方ない事なのですが、最初の頃に感じた斬新さや新鮮味は薄れ、漫画としての面白さは安定していても、少し物足りなく感じてしまう。
何にせよ通学の行き帰りと言うシチュエーション限定でここまで続けてきたのはすごいですし、好きな漫画ではあるので頑張ってほしいです。
ところで表紙の3人の様子は、26話(ワキ臭回)と30話(ノーパン回)のどちらのものなのでしょう?。
それによって見方が変わってきます。
帯に書いてある文言「世界に迷惑をかけ続けよう。」を見て何事?
今度は何する気なんだ?って思ったらワキ臭でか。
迷惑云々は、中の下コンビが警察が絡みかねないような事を何度もしでかしてるので、今更なのかと。
漫画の中での表現だから笑い話なってるけど、あらためて文字にするとなんか違和感を感じてしまいました。
違和感と言えば安藤さんがちおちゃんの事を好きなのが違和感ありありに感じるのは私だけでしょうか?
ワキ臭回での真奈菜のちおちゃんとの思い出の半分は顔面ボコボコになってるのと、高級チョコでラリる桃先輩と、ノーパン登校の時にカバディ先輩とエンカウントした時は吹いてしまった。
6巻はお色気、と言うか下ネタ?が多く感じました。(前々から多少はありましたが)。もしネタ的に厳しくなってきてウケを狙い、それが今後も増えるのなら少し悲しい。
長く続けていると仕方ない事なのですが、最初の頃に感じた斬新さや新鮮味は薄れ、漫画としての面白さは安定していても、少し物足りなく感じてしまう。
何にせよ通学の行き帰りと言うシチュエーション限定でここまで続けてきたのはすごいですし、好きな漫画ではあるので頑張ってほしいです。
ところで表紙の3人の様子は、26話(ワキ臭回)と30話(ノーパン回)のどちらのものなのでしょう?。
それによって見方が変わってきます。