Schiek（シーク）リフティングストラップ（日本正規品） の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

Harbinger(ハービンジャー) リフティングストラップ #213 フリーサイズと素材/太さ全く同じです。
こちらは手首クッションが無いだけです。
それからストラップ先端がHarbingerに比べるとほつれない様になってるかと思います。微妙ですが。
それからHarbinger及びSchiekのレザーストラップに比べ当たり所が悪いとやはり痛みはあります。
その分－★してます。
レザーが一番痛くないです。
逆に滑りやすさでは革が滑ります。これも液体チョークとか付ければ改善は出来ます。
また革製はどうしても高重量がかかった時に伸びますので、ガッチリ留めたい人は革製より繊維の方がおススメです。
Schiekの皮革パワーベルトを使ったことがある人は分かると思いますが、
アメリカ製品全般に言えますが、買ったばかりだと異常に硬いです。何度か手もみ洗濯すればどんどん柔らかくなります。

購入からまだ一ヶ月目のレビューであることをご考慮ください。

今のところ、ヒモが固くて手首に食い込んで痛い。
アップの100キロデッドに使ったら生地の表面のザラザラで指表面が痛い。

ホールド感はひとまず合格点。

この商品を買う前は柔道帯で作った自作リストストラップを使っていました。
今のところ柔道帯リストストラップのほうが使い心地いいです。全く痛くないし、ホールド感もいい
柔道帯も1000円ぐらいで買えるので、そっちを買って自作したほうが満足度高いかも

使い込むことで生地が柔らかくなりホールド性もあがるかもしれないので
そのときには評価を上げたいと思います。
購入から一ヶ月での感想は星2です。