ヒナまつり 4 (HARTA COMIX) の感想
参照データ
タイトル | ヒナまつり 4 (HARTA COMIX) |
発売日 | 2013-08-01 |
製作者 | 大武 政夫 |
販売元 | KADOKAWA / エンターブレイン |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
表紙カッケーなぁなんの超能力だろ
と思ったらイクラかよw
さすが裏切らないヒナまつりさん
新田の妹が東京に参戦してきてドタバタする
性格は真反対で、仕事しないし飲みまくるしで
ヒナですら戦々恐々としてて面白かった(笑)
ヒナの弱点以外と多いんだよねなんで新田さんはいつも舐められているのか・・・
そしてまんべんなく他のキャラの話が出てくるようになった
不純異性交遊を疑われる瞳 (顔芸が面白かった)
相変わらずホームレスなアンズ (牛丼への感謝が半端無かった)
詩子さんがダメ人間になってきて瞳にキレられる (瞳さん恐い(笑))
話のボリュームが上がってきてどんどんおもしろくなってきてる!
楽しかった!
と思ったらイクラかよw
さすが裏切らないヒナまつりさん
新田の妹が東京に参戦してきてドタバタする
性格は真反対で、仕事しないし飲みまくるしで
ヒナですら戦々恐々としてて面白かった(笑)
ヒナの弱点以外と多いんだよねなんで新田さんはいつも舐められているのか・・・
そしてまんべんなく他のキャラの話が出てくるようになった
不純異性交遊を疑われる瞳 (顔芸が面白かった)
相変わらずホームレスなアンズ (牛丼への感謝が半端無かった)
詩子さんがダメ人間になってきて瞳にキレられる (瞳さん恐い(笑))
話のボリュームが上がってきてどんどんおもしろくなってきてる!
楽しかった!
一巻から四巻までまとめ買いをして読んだのであるが、初めはまあある意味楽しめたのであるが四巻に至っても笑えない
キャラ達にはもう私にはついて行けなくなった。 基本的に人の苦しんでいる姿を笑ってみている感覚はないので
無理のようだ。アンズはホームレスのままだし 誰も何も教えるつもりもないようでそれを傍観し俯瞰して笑っていられないので
ここまで 十三話十四話のくだりは響いたのだが それだけだった。
こんなものであろう
キャラ達にはもう私にはついて行けなくなった。 基本的に人の苦しんでいる姿を笑ってみている感覚はないので
無理のようだ。アンズはホームレスのままだし 誰も何も教えるつもりもないようでそれを傍観し俯瞰して笑っていられないので
ここまで 十三話十四話のくだりは響いたのだが それだけだった。
こんなものであろう