ヒナまつり 10 (HARTA COMIX) の感想
参照データ
タイトル | ヒナまつり 10 (HARTA COMIX) |
発売日 | 2016-03-03 |
製作者 | 大武 政夫 |
販売元 | KADOKAWA / エンターブレイン |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
10巻に到達して各キャラクターも成長…してない人もいますが高校生になったヒナと周りの大人のギャグが相変わらず面白くてすぐに読み終わりました。
全ての回でそうくるかーという笑いがあり、安定感がありつつマンネリを感じない話の進め方に、最近声を出して笑うマンガってあんまりないので何度も読み返しています。
超能力三人娘がそろいましたが、それぞれの生活を送っており、なかでもアンズの純粋さが笑いの中に突如としてあらわれる感動枠として鉄板の出来になっていると感じました。
かたや、オプションでお父さんと呼ばれる新田とヒナの関係に比べ、しがない中華料理屋の老夫婦とアンズの関係は読み返すたびに涙が出そうになります。
本当にアンズちゃんには幸せになってほしいと思います。
全ての回でそうくるかーという笑いがあり、安定感がありつつマンネリを感じない話の進め方に、最近声を出して笑うマンガってあんまりないので何度も読み返しています。
超能力三人娘がそろいましたが、それぞれの生活を送っており、なかでもアンズの純粋さが笑いの中に突如としてあらわれる感動枠として鉄板の出来になっていると感じました。
かたや、オプションでお父さんと呼ばれる新田とヒナの関係に比べ、しがない中華料理屋の老夫婦とアンズの関係は読み返すたびに涙が出そうになります。
本当にアンズちゃんには幸せになってほしいと思います。