ライヴ・アット・シェイ・スタジアム ザ・コンサート [DVD] の感想
参照データ
タイトル | ライヴ・アット・シェイ・スタジアム ザ・コンサート [DVD] |
発売日 | 2011-04-13 |
出演 | ビリー・ジョエル |
販売元 | SMJ(SME)(D) |
JANコード | 4547366058864 |
Disc 1 : | プレリュード|怒れる若者 マイ・ライフ 夏、ハイランドフォールズにて エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ ザンジバル ニューヨークの想い (w/トニー・ベネット) アレンタウン さすらいのビリー・ザ・キッド シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌 マイアミ2017 シェイムレス (w/ガース・ブルックス) ディス・イズ・ザ・タイム (w/ジョン・メイヤー) キーピン・ザ・フェイス キャプテン・ジャック 眠りつく君へ ザ・リヴァー・オブ・ドリームス|ア・ハード・デイズ・ナイト ハートにファイア ガラスのニューヨーク イタリアン・レストランで 若死にするのは善人だけ アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (w/ポール・マッカートニー) 私を野球に連れてって ピアノ・マン レット・イット・ビー (w/ポール・マッカートニー) ウォーク・ディス・ウェイ (w/スティーヴン・タイラー) (BONUS PERFORMANCES) マイ・ジェネレイション (w/ロジャー・ダルトリー) (BONUS PERFORMANCES) ピンク・ハウス (w/ジョン・メレンキャンプ) (BONUS PERFORMANCES) |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » ポップス |
購入者の感想
この『LIVE AT SHEA STADIUM』は、2008年のライヴを収録。
私はUS盤を購入しましたが、字幕は日本語が有りませんでした。
これを除けば日本盤と違いが無いと思いレビュー致します。
DVDの内容は、「2CD+2DVD」のリリースものとは違いますが、
これはDVD1枚なので、コンテンツは世界共通だと思われます。
音声は、リニアPCMかドルビーデジタル5.1chを選択でき、
楽曲の歌詞には字幕設定は無いですが、MC及びビリーの言葉には字幕を選択できます。
US盤は7ヶ国語収録でしたが、これに日本語が加わるものと想像できます。
またボーナス・トラックで、3曲収録しています。
エアロスミス「Walk This Way(with Steven Tyler)」、ザ・フー「My Generation (with Roger Daltrey)」、
ジョン・メレンキャンプ「Pink Houses ( with John Mellencamp)」になります。
これらの曲は彼らがソロで歌い、ビリーとのデュエットでは無かったです。
大リーグのNYメッツの本拠地、シェイ・スタジアムにて、「イエスタディー」を発表した1965年に「ザ・ビートルズ」が
史上初の野球場ライヴを敢行。そして、この野球場の取り壊しに伴う最終ライヴ、2008年7月16日、18日に
ビリージョエルがポール・マッカトニーらをゲストに迎え奇跡のライヴで、110,000人のオーディエンスを魅了しました。
球場はスタンドまで満席で中年のオーディエンスは勿論、若いオーディエンスからも大声援を受けていました。
ビリーは白ヒゲで頭髪も髪の毛は薄いしかなり白髪交じりの風貌で歴史を感じさせますが、
「My Life」など、多少声が低くなったが、古い曲も楽しませてくれます。
画像は綺麗で、過去のビリーのライヴDVDを見た方々にとっては満足できると思います。
そして、いつも通りにピアノに向い弾き語りをしてくれます。そして汗だくになりながらのパフォーマンスです。
私はUS盤を購入しましたが、字幕は日本語が有りませんでした。
これを除けば日本盤と違いが無いと思いレビュー致します。
DVDの内容は、「2CD+2DVD」のリリースものとは違いますが、
これはDVD1枚なので、コンテンツは世界共通だと思われます。
音声は、リニアPCMかドルビーデジタル5.1chを選択でき、
楽曲の歌詞には字幕設定は無いですが、MC及びビリーの言葉には字幕を選択できます。
US盤は7ヶ国語収録でしたが、これに日本語が加わるものと想像できます。
またボーナス・トラックで、3曲収録しています。
エアロスミス「Walk This Way(with Steven Tyler)」、ザ・フー「My Generation (with Roger Daltrey)」、
ジョン・メレンキャンプ「Pink Houses ( with John Mellencamp)」になります。
これらの曲は彼らがソロで歌い、ビリーとのデュエットでは無かったです。
大リーグのNYメッツの本拠地、シェイ・スタジアムにて、「イエスタディー」を発表した1965年に「ザ・ビートルズ」が
史上初の野球場ライヴを敢行。そして、この野球場の取り壊しに伴う最終ライヴ、2008年7月16日、18日に
ビリージョエルがポール・マッカトニーらをゲストに迎え奇跡のライヴで、110,000人のオーディエンスを魅了しました。
球場はスタンドまで満席で中年のオーディエンスは勿論、若いオーディエンスからも大声援を受けていました。
ビリーは白ヒゲで頭髪も髪の毛は薄いしかなり白髪交じりの風貌で歴史を感じさせますが、
「My Life」など、多少声が低くなったが、古い曲も楽しませてくれます。
画像は綺麗で、過去のビリーのライヴDVDを見た方々にとっては満足できると思います。
そして、いつも通りにピアノに向い弾き語りをしてくれます。そして汗だくになりながらのパフォーマンスです。