終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫) |
発売日 | 2015-04-02 |
製作者 | 鏡 貴也 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063814514 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
小説版終わりのセラフは、コミック本編の単なる外伝ではありません。
この小説版を読んでる状態であるのとそうでないのとでは、コミック本編を読んだ時の感想や印象などは、
180度とまではいかないにしても、かなり違ってくるものになると思います。
特に、グレンや、彼が持つ刀に現れる女性、柊暮人との間に昔何があったのか。
この辺りを知っているだけでも、楽しみ方が倍増するのではないかと思います。
ただ、小説版を読んでないからと言って、本編が理解できないなどということはないのでご安心を。
この小説版を読んでる状態であるのとそうでないのとでは、コミック本編を読んだ時の感想や印象などは、
180度とまではいかないにしても、かなり違ってくるものになると思います。
特に、グレンや、彼が持つ刀に現れる女性、柊暮人との間に昔何があったのか。
この辺りを知っているだけでも、楽しみ方が倍増するのではないかと思います。
ただ、小説版を読んでないからと言って、本編が理解できないなどということはないのでご安心を。