Charlotte(シャーロット) 2 (完全生産限定版) [Blu-ray] の感想

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買ってから評価しないとね、信憑性ないでしょ？
（と言いつつここじゃないですけど）

ざっくりと
3話、主要キャラである西森 柚咲が出てきます
4話、生徒会のお仕事が見られます
以上です。

大事な話じゃないですかぁ？（かぁがそろそろウザい）

おまじない？最初見たときは正直僕も「え？」と思いました。
でもねおまじない一つで場の雰囲気が良くなるならいいじゃないですか
人間関係っていろいろ難しいですよ？（いまではおまじないのときのキメ顔がたまりません）
あ、高城にドン引き？あそこまで熱中できるって素晴らしいですよ
いい歳したらなかなかできないですよ？

映像特典で3話4話のエンディングで使われた”楽園まで”のノンクレジットバージョンが入ってます
これがいい！「How-Low-Hello」のPV風でかっこいいです、
あわよくば「How-Low-Hello」のPV集出して欲しい！！

レビューらしくないことを書いてしまいましたが
これでストーリ前半の主要キャラが集まりました
ここから友利たちの特殊能力への考え方が語られ
後半に向けてストーリーが加速していきます
この加速の仕方に賛否あるようですが
僕としては
大事なところはゆっくりと面白いところはテンポよく
一気に加速しつつ最後に優しくゆっくりと
この作品はQueenの”Bohemianrhapsody”を聞いてるような
感想を持っています。

（あとすいませんもうブルーレイのレビューは見ないみたいな宣言してたんですが
どうしても最後のところだけ書きたかったんです、ごめんなさい）