ゲーマーズ!4 亜玖璃と無自覚クリティカル (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | ゲーマーズ!4 亜玖璃と無自覚クリティカル (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2016-04-19 |
製作者 | 葵 せきな |
販売元 | KADOKAWA / 富士見書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
4巻では、ギャグは全体的に落ち着いていましたが主要人物全員がメインの話かつ今まで以上に「すれ違い」が起きており、読んでるこちらも混乱してしまうほどで話や今後の展開も全く予想出来ないほどでした。
話も進み3巻の終わりからの千秋の気持ちも変化し、「他人の言葉で表現されるほど、自分の想いは安くないので」というセリフが1番印象に残りました。
サブタイがほぼネタバレであるこの作品ですが今回は初見では理解出来ませんでしたが読み終わってみると「あぁ、そういうことだったのか」となりました。
話も進み3巻の終わりからの千秋の気持ちも変化し、「他人の言葉で表現されるほど、自分の想いは安くないので」というセリフが1番印象に残りました。
サブタイがほぼネタバレであるこの作品ですが今回は初見では理解出来ませんでしたが読み終わってみると「あぁ、そういうことだったのか」となりました。