武装少女マキャヴェリズム (6) (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 武装少女マキャヴェリズム (6) (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2017-03-25 |
製作者 | 神崎 かるな |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041045381 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
この二人の因縁は、一巻から延々と語られ続けてきたので、
後は「落とし所をどうするか?」です。実は天羽斬々というキャラ。
”ヤマアラシのジレンマ”的不器用さが見ていて痛々しい位・・・。
彼女の総てを許せる訳ではないですが、嫌いにもなれなかったので。
だから、顛末は個人的にこれで良かったと思ってます(納村らしいし)
この学園。学園長が藤林雪乃。理事長が鳴神虎春!(前作「しなこいっ」、
「竹刀短し恋せよ乙女」からの登場)で、天羽を簡単にあしらう虎春・・・。
共生学園の理念、そして”本校の存在”と、更なる猛者の登場。これから先も
波乱の予感!?続きが楽しみになりました。
後は「落とし所をどうするか?」です。実は天羽斬々というキャラ。
”ヤマアラシのジレンマ”的不器用さが見ていて痛々しい位・・・。
彼女の総てを許せる訳ではないですが、嫌いにもなれなかったので。
だから、顛末は個人的にこれで良かったと思ってます(納村らしいし)
この学園。学園長が藤林雪乃。理事長が鳴神虎春!(前作「しなこいっ」、
「竹刀短し恋せよ乙女」からの登場)で、天羽を簡単にあしらう虎春・・・。
共生学園の理念、そして”本校の存在”と、更なる猛者の登場。これから先も
波乱の予感!?続きが楽しみになりました。