けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編 (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編 (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2017-03-25 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041057742 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
来年50歳を迎える自称最高齢フレンズ罹患者です(笑)
本放送11話の衝撃で心のオアシスが枯れ果て、からっからに乾ききった砂塵まみれの「さばくちほー」のような、打ちひしがれしょぼくれた中年オヤジにとって、本商品は何よりも瑞々しく心に沁みわたってくるアイテムです。内容とか、もうなんでもいいんです。ただただかばんちゃんやらサーバルちゃんやら、他のフレンズやらが面白おかしく過ごしてる様に触れるだけでいいんです。脳内で音声が再生されんです。仲良しフレンズ達が笑ってこちらに語り掛けてくる、それだけで涙が出てくるんです・・・
アニメが終わったら、かばんちゃん達に逢えなくなる、って事実に心が全く追い付きませんが、こういった副次的なアイテムで心の隙間をガシガシ埋めていきたい、斯様に思う次第です
本放送11話の衝撃で心のオアシスが枯れ果て、からっからに乾ききった砂塵まみれの「さばくちほー」のような、打ちひしがれしょぼくれた中年オヤジにとって、本商品は何よりも瑞々しく心に沁みわたってくるアイテムです。内容とか、もうなんでもいいんです。ただただかばんちゃんやらサーバルちゃんやら、他のフレンズやらが面白おかしく過ごしてる様に触れるだけでいいんです。脳内で音声が再生されんです。仲良しフレンズ達が笑ってこちらに語り掛けてくる、それだけで涙が出てくるんです・・・
アニメが終わったら、かばんちゃん達に逢えなくなる、って事実に心が全く追い付きませんが、こういった副次的なアイテムで心の隙間をガシガシ埋めていきたい、斯様に思う次第です
あまり馴染みのない方もいるかもしれないので簡単に説明します。アラカルトとはひとつのテーマ(今回はけものフレンズ)について様々な漫画家さんが描く短編集って形式のコミックです。
なので個々の作者さんによって解釈や理解が異なり自分好みの内容ではないモノも混じってるかもしれません。好きな作者さんがいるなら少なくともハズレではないはず。全部が当たりってことは少ないシリーズなので楽しめた短編が2、3個あればラッキーくらいの気持ちで読むと良いと思いますよ。
なので個々の作者さんによって解釈や理解が異なり自分好みの内容ではないモノも混じってるかもしれません。好きな作者さんがいるなら少なくともハズレではないはず。全部が当たりってことは少ないシリーズなので楽しめた短編が2、3個あればラッキーくらいの気持ちで読むと良いと思いますよ。