魔技科の剣士と召喚魔王(ヴァシレウス) (12) (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 魔技科の剣士と召喚魔王(ヴァシレウス) (12) (MF文庫J) |
発売日 | 2016-07-25 |
製作者 | 三原みつき |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040684161 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
9巻で一度切ったんですが、半額につられて残りを読みました。以下まとめて、
10巻。アメリカ上陸。ラストの中ボスの魔法詠唱でカルト・ホラー映画ファンなら知ってるあのタイトルが出てきて、それまでの空気をぶち壊し大爆笑。
11巻。寵姫化のための好感度カンスト・イベント。ポーチドエッグは作るの難しい。アメリカ神話退場。
12巻。ランスロットがガチ百合。え~っ。
ところがだ。アトランティスに上陸後のバトルが熱い。これは読んで損はない。ここまで読んだなら最後まで付き合おう。ちなみに後書きによれば次の作品準備中らしい。ってことは、次で完結か?
10巻。アメリカ上陸。ラストの中ボスの魔法詠唱でカルト・ホラー映画ファンなら知ってるあのタイトルが出てきて、それまでの空気をぶち壊し大爆笑。
11巻。寵姫化のための好感度カンスト・イベント。ポーチドエッグは作るの難しい。アメリカ神話退場。
12巻。ランスロットがガチ百合。え~っ。
ところがだ。アトランティスに上陸後のバトルが熱い。これは読んで損はない。ここまで読んだなら最後まで付き合おう。ちなみに後書きによれば次の作品準備中らしい。ってことは、次で完結か?