中間管理録トネガワ(4) (ヤングマガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 中間管理録トネガワ(4) (ヤングマガジンコミックス) |
発売日 | 2016-12-06 |
製作者 | 萩原天晴 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ついにエスポワールの限定ジャンケンが登場
まさか毎回あったのか?あのくだり・・・。
まさか毎回あったのか?あのくだり・・・。
ひたすら引き延ばしのカイジ本編と違い一話完結でおもしろいです。
(本編のキャラあってのことですが)チーム利根川の面々のドタバタや意外な面が見れて楽しい。
カイジ作者の福本さんが30ページ描かれていますが、好評な本作に寄らずに本編の方を頑張って欲しいです。
(本編のキャラあってのことですが)チーム利根川の面々のドタバタや意外な面が見れて楽しい。
カイジ作者の福本さんが30ページ描かれていますが、好評な本作に寄らずに本編の方を頑張って欲しいです。
謎に満ちた企業帝愛,不気味に無表情で仕事を完遂する黒服たち・・・
彼らの日常を一般の社会人目線の枠から描くギャグがつまらなくなるはずがないということでこの漫画は企画の着眼時点で勝っている。原作カイジの世界観が堅牢だからこそ言えるのですが・・・
今回の巻は,エスポワール限定じゃんけん,利根川の債務者への一喝!からのエピソードが声を出して笑うほど面白かった。やはり本編とリンクするところは入り込んで読んでしまいますね,おすすめです。
彼らの日常を一般の社会人目線の枠から描くギャグがつまらなくなるはずがないということでこの漫画は企画の着眼時点で勝っている。原作カイジの世界観が堅牢だからこそ言えるのですが・・・
今回の巻は,エスポワール限定じゃんけん,利根川の債務者への一喝!からのエピソードが声を出して笑うほど面白かった。やはり本編とリンクするところは入り込んで読んでしまいますね,おすすめです。