涼宮ハルヒの憂鬱 超月刊長門 (NEWTYPE HARUHI COLLECTION) の感想
参照データ
タイトル | 涼宮ハルヒの憂鬱 超月刊長門 (NEWTYPE HARUHI COLLECTION) |
発売日 | 2009-05-09 |
販売元 | 角川グループパブリッシング |
JANコード | 9784048543293 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
今更、涼宮ハルヒシリーズにハマってしまって、中古で1円で購入しました。1円でこんなに楽しめるなんて。まさに長門がメインとなっています。イラストも私は初めて見るものも多く良かったです。どうして情報統合思念体は、長門、朝倉、喜緑といったかわいい女性ばかりを地球に送り込むんでしょうね。まあ、観察対象がハルヒという女性だったから、女性の方がいいと判断したんでしょうね。宇宙人の卓越したすべての能力を捨ててでも、キョンとの新しい世界を作ろうとした長門ってとても健気ですよね(しかも修復プログラムを用意し、キョンに選択権まで委ねるという思いやり付き)、だからこそ長門ファンが多いのではないでしょうか。
「涼宮ハルヒの消失」を長門が起こす前段階の心の動きが、第1期最終話「サムデイインザレイン」に込められていることの解説もありますよ。
「涼宮ハルヒの消失」を長門が起こす前段階の心の動きが、第1期最終話「サムデイインザレイン」に込められていることの解説もありますよ。