超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (GA文庫) の感想
参照データ
タイトル | 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (GA文庫) |
発売日 | 2015-10-23 |
製作者 | 海空 りく |
販売元 | SBクリエイティブ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
読むのが遅く、長いとあまり集中力も続かない自分が
久々に通しで読めてしまうくらいには読みやすく、続きが気になるストーリーでした。
それでも1日掛かりにはなってしまいましたが……。
個人的に驚くリアクションを好むので、
文化の違いや未知の技術に出会った時の驚き様、
こういう展開はまさに至高のシーンでした。
これが見たいが為に読んでいたぐらい、こういうのが好きなのでね。
それが7人分あるのだから、もうね。
一つ気になったのは心理描写が薄いかな。
状況があって、それに対応する工程と解説、心情描写という感じで進んでいく。
要するに心理描写があっても表面的な事柄が多くて、内面的な事が描写される事は少ない。
この人はこういう人間ではないか?という推測があまり成り立たない。
自分の読み込みが甘いのか、1巻目だからか、それとも作品自体がそういうものなのか。
久々に通しで読めてしまうくらいには読みやすく、続きが気になるストーリーでした。
それでも1日掛かりにはなってしまいましたが……。
個人的に驚くリアクションを好むので、
文化の違いや未知の技術に出会った時の驚き様、
こういう展開はまさに至高のシーンでした。
これが見たいが為に読んでいたぐらい、こういうのが好きなのでね。
それが7人分あるのだから、もうね。
一つ気になったのは心理描写が薄いかな。
状況があって、それに対応する工程と解説、心情描写という感じで進んでいく。
要するに心理描写があっても表面的な事柄が多くて、内面的な事が描写される事は少ない。
この人はこういう人間ではないか?という推測があまり成り立たない。
自分の読み込みが甘いのか、1巻目だからか、それとも作品自体がそういうものなのか。