転生したらスライムだった件(5) (シリウスコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 転生したらスライムだった件(5) (シリウスコミックス) |
発売日 | 2017-09-08 |
製作者 | 伏瀬 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
相変わらず面白いです。展開はやや駆け足ぎみですが随所に見せ場があり流石。
原作ではどうしてもリムルメインになっていた場面を、里を滅ぼされたオーガ衆の見せ場を増やしていたりして、
読み手の心情に合っていると思います。
原作を、より面白く読者に見せようとしている姿勢がすごく伝わる。
川上さんの熱意が素晴らしい。コミカライズでここまでやって貰える作品はこれと、とらドラ!ぐらいです。
原作を読んでいる人も読んでいない人もどちらにもオススメ
原作ではどうしてもリムルメインになっていた場面を、里を滅ぼされたオーガ衆の見せ場を増やしていたりして、
読み手の心情に合っていると思います。
原作を、より面白く読者に見せようとしている姿勢がすごく伝わる。
川上さんの熱意が素晴らしい。コミカライズでここまでやって貰える作品はこれと、とらドラ!ぐらいです。
原作を読んでいる人も読んでいない人もどちらにもオススメ
内容すべてを書き込むと、ページ数が沢山必要になるので色々端折っていますね。でも面白いです。
オークディザスターとの決着を経て、大同盟締結など、いよいよジュラの森が一丸となる所まできて、すごくワクワクする内容でした。
小説の方が少々ダレ気味の内容続きで、余計に過去のワクワクしたエピソードが楽しめました(複雑・・・)
オークディザスターとの決着を経て、大同盟締結など、いよいよジュラの森が一丸となる所まできて、すごくワクワクする内容でした。
小説の方が少々ダレ気味の内容続きで、余計に過去のワクワクしたエピソードが楽しめました(複雑・・・)