山田くんと7人の魔女(18) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山田くんと7人の魔女(18) (講談社コミックス) |
発売日 | 2015-07-17 |
製作者 | 吉河 美希 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063954388 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
気に入らないとある生徒を貶めるためにある女の子に会うと過去に何かあった模様。
消された記憶の中にはこの女の子姫川そらとの思い出があるのですが、徐々に
明かされていくことになります。女の子との過去もそうですが、山田くんに手芸の
実力があることも判明。ここにきて目的が大きく変わる巻になります。
私は好きですが12巻以降の展開が気に入らない人は蛇足にしかならないのかなと思います。
消された記憶の中にはこの女の子姫川そらとの思い出があるのですが、徐々に
明かされていくことになります。女の子との過去もそうですが、山田くんに手芸の
実力があることも判明。ここにきて目的が大きく変わる巻になります。
私は好きですが12巻以降の展開が気に入らない人は蛇足にしかならないのかなと思います。