山田くんと7人の魔女(26) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山田くんと7人の魔女(26) (講談社コミックス) |
発売日 | 2016-12-16 |
製作者 | 吉河 美希 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063958300 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
男子側魔女(不思議な言い回しですが)との儀式をようやく終えて、高校生として
最後の夏から受験を迎えます。その前に最後の魔女が二重自覚というのはどうなんだろう?
山田君のコピー能力の存在意義はここにあったとしか言えないのだけど。少し腑に落ちない点は
あるもののようやく魔女がらみのイベントは終了。
ここからは学生の本分、受験勉強に入ります。これは初期に有った白石うららとの約束である
「山田君が進学するなら私もする」を回収するものです。1周まわってここからがラブコメの本領になりました。
最後の夏から受験を迎えます。その前に最後の魔女が二重自覚というのはどうなんだろう?
山田君のコピー能力の存在意義はここにあったとしか言えないのだけど。少し腑に落ちない点は
あるもののようやく魔女がらみのイベントは終了。
ここからは学生の本分、受験勉強に入ります。これは初期に有った白石うららとの約束である
「山田君が進学するなら私もする」を回収するものです。1周まわってここからがラブコメの本領になりました。