ひとりぼっちの地球侵略 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ひとりぼっちの地球侵略 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス) |
発売日 | 2012-12-12 |
製作者 | 小川 麻衣子 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784091238788 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
続巻を楽しみにしてました。
主人公の双子のお兄さん「凪」の本格的登場で、話が引っ掻き回され始めます。
1巻で少しだけ触れられていた10年前の事故騒動の詳細を匂わせながら次巻へ続き。
3巻も目が離せない気分です。
2巻でも新たな宇宙人の侵略があり、バトル勃発。
マスコット的宇宙人の登場で、かわいい要素がさらに追加されました。
とはいえ人としての姿と、宇宙人の戦闘兵としての姿、大鳥先輩のアンバランスさも徐々に色濃くなってきています。
少しずつ絆が深くなっていく彼女と岬一くん(主人公)の今後も、相変わらず気になる!
おすすめです、ぜひ。
主人公の双子のお兄さん「凪」の本格的登場で、話が引っ掻き回され始めます。
1巻で少しだけ触れられていた10年前の事故騒動の詳細を匂わせながら次巻へ続き。
3巻も目が離せない気分です。
2巻でも新たな宇宙人の侵略があり、バトル勃発。
マスコット的宇宙人の登場で、かわいい要素がさらに追加されました。
とはいえ人としての姿と、宇宙人の戦闘兵としての姿、大鳥先輩のアンバランスさも徐々に色濃くなってきています。
少しずつ絆が深くなっていく彼女と岬一くん(主人公)の今後も、相変わらず気になる!
おすすめです、ぜひ。