人生は残酷である-実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬 の感想

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参照データ

タイトル人生は残酷である-実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬
発売日2017-05-12
製作者森神逍遥
販売元桜の花出版
JANコード登録されていません
カテゴリジャンル別 » ノンフィクション » 思想・社会 » 思想

購入者の感想

これは酷い…。
近年稀に見る悪書だ。
文章は下手くそ、思考はばらばらで支離滅裂、根拠が希薄で論理も滅茶苦茶、それ以前に何が主張したいのか全く分からない。
話があっちこっちに飛ぶので話の本筋かどこにあるのか全く見えてこない。
ただ荒唐無稽な話が羅列されているだけ。
老人の日記を読んでいる気分だ。
哲学に関する専門知識も乏しいようだし、書いてあることがどこをとっても稚拙そのもの。
お金をどぶに捨て、時間を無駄にしたくなければ、買わない方が良い、読まない方が良いです。
確かにここの高評価レビューはやらせでしょうね。
こんな粗悪な出版物が商品として流通していることに怒りを覚えます。

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